恒松祐里 竜星涼は“アニキ的存在”、令和の目標は「カッコイイお酒をロックで飲む」

TV 公開日:2019/06/11 53
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東京・新宿歌舞伎町にある東京都立水商業高等学校を舞台に描く本格学園ドラマ「都立水商!~令和~」(MBS/TBSドラマイズム)。といってもこちらはただの学園ドラマじゃない。通称、都立水商は水商売のイロハを教える都立高校なのだ。原作は2001年に小学館で刊行された室積光による小説だが、猪熊しのぶ作画で漫画化もされ、250万部を超えるベストセラー作品にもなっている。そこで、この都立水商に通う生徒役を演じる恒松祐里に直撃インタビュー!




――今回、恒松さんが演じているのはキャバクラ科の生徒、真中希海。

「最近、出演した作品では主人公の友だちという役柄が多くて。でも、今回は生徒の中でもクラスをひっぱっていく存在。こういうキャラクターは『くちびるに歌を』(‘15年)という映画以来だったので、すごく楽しく演じることができました。もちろん、プレッシャーもありましたけどね(笑)。役者として以前より、少し成長した姿を見せられたんじゃないかと思います」


――本ドラマは映画『くちびるに歌を』とは、物語の設定がだいぶ違いますね。

「まず中学生と高校生の違いがありますし、それ以上に水商売のお仕事を教える学校ですからね(笑)」


――真中希海は曲がったことが大嫌いで、クラスの雰囲気を変えていく存在。

「希海ちゃんはとにかくまっすぐなので、ちょっと暑苦しさもあるんですけど、芯がしっかりしている女の子。お母さんが水商売のお仕事をしているので、きっとお母さんの姿を見て、キャバクラ嬢の仕事に憧れをもったんじゃないかなって。キャバクラ嬢は人と人との接点がとても大事なお仕事ということに生徒たちの中で一番最初に気付いたのが彼女だと思います」


――ちなみに参考のため、キャバクラに行ったりは?

「行ってないです(笑)。でも、スタッフさんが変わりに行ってリサーチをたくさんしてくれたみたいで、カリキュラムの本を作ってくださったんです。もし、これからキャバクラ嬢の役がきたときは、この方を参考にしようって(笑)。それぐらい細かくいろいろなことが書かれているんですよ」

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