ドラマ「パーフェクトワールド」SPイベント、松坂桃李と菅田将暉の絆

TV 公開日:2019/05/21 12
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「とにかく泣ける!」「言葉が胸に刺さる!」とSNS上でも話題沸騰の松坂桃李主演、山本美月がヒロインを務めるドラマ『パーフェクトワールド』(カンテレ・フジテレビ系全国ネット 毎週火曜よる9時放送)の一夜限りのスペシャルイベント『パーフェクトワールド SPECIAL NIGHT』が5月20日、豊洲PITで開催された。

このイベントでは出演陣のトークショーだけでなく、ドラマの主題歌として菅田将暉が歌う『まちがいさがし』(作詞作曲・米津玄師)のスペシャルミニライブも組み込まれるということで会場には多くのファンや報道陣が詰めかけた。




事務所の後輩でもある菅田との共演に先立ち松坂は「菅田の歌は事務所の忘年会で毎年聞いてます」と会場を沸かせ、それでも『まちがいさがし』の印象については「タイトルから歌詞を含めてドラマの世界観にピッタリ。いつ歌がどのタイミングで作中に入るのか、個人的に毎回楽しみにしています」と絶賛。この賛辞に山本も「私も台本を見ながら、“このシーンで曲がかかるのかな”って、曲がかかるシーンを想像しています」と続いた。

瀬戸康史は「菅田さんの感情的な歌い方が素晴らしいです。背中を押されて涙が出ます」と感情を揺さぶられる点を語り、中村ゆりも「切ない二人の姿にあの曲が重なり、ジーンと来ます」と。そして木村祐一は「音楽の効果って絶大じゃないですか。オンエア見て僕らも勇気付けられるし、安心感がある」とその力強さを語った。

そしてアーティストとしての登場となる菅田は冒頭から「緊張してます」「練習もあんまり出来てない」としながらも、「楽しみ」という言葉を随所に折り込み、「主題歌ってドラマにとってすごく大事。少しでも物語に寄り添うものになれたら」「何か1個でも伝われば。『まちがいさがし』の言葉が伝われば」「米津(玄師)くんの作ってくれた真っ直ぐなメロディと歌詞を、丁寧に届けたい」と熱い想いを語りステージに挑んだ。

そしていよいよ菅田がステージでマイクを握ると、会場全体には情熱的で感情を揺さぶる歌声が響き渡り、3000人という超満員の客席には涙を拭うものの姿が多く見受けられた。

3曲とは思えないほど圧巻で厚みのあるのステージを披露してくれた菅田を松坂も絶賛。そのあまりのべた褒め具合は肝心のドラマの宣伝を忘れてしまうほどで、菅田より「自分のこと話して!」とツッコミが入り会場が大いに沸くという大団円となった。

主演・松坂桃李、主題歌・菅田将暉というこのコンビ。菅田は「桃李くんは同じ事務所のファミリーであり、兄弟のようであり、ライバルでもある存在」と語っていたが、その素晴らしい関係性がドラマにも活きていることは間違いないだろう。

松坂は今後のドラマ展開について「21日(火)放送の第5話はヤバいです。第一章の“完”と捉えています。もうひと波あるぞという熱量をお伝えできれば」と語っていたが、コメントどおり熱量の伝わる素晴らしいスペシャルイベントとなった。