藤ヶ谷太輔&高橋克典が驚いた武田梨奈の一面とは?「そういうタイプだとは思わなかった」

TV 公開日:2019/05/03 20
この記事を
クリップ

Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演のドラマ『ミラー・ツインズ Season1』で圭吾(藤ヶ谷)に協力する新人刑事の久能詩織を演じている武田梨奈。役作りのため髪をバッサリとカットとし、正義感あふれる詩織を熱演する武田だが、明日放送の第5話ではついに特技の空手を生かしたアクションが披露されることが分かった。

ドラマは新章に突入。20年前の誘拐事件の裏が明らかになってくると同時に、圭吾と勇吾(藤ヶ谷/二役)をめぐり混迷を極める物語の見どころや、新境地ともいえる役柄に挑んだ感想などを武田に聞いてみた。




――毎話どんでん返しが魅力の「ミラー・ツインズ」。演じる上で気を付けていることはありますか?
結末をいったん消し去って演じています。今回は(高橋)克典さんとご一緒というのが本当にありがたいです。ワンシーンごとに克典さんが、「この場面は、あとであのシーンの重要な伏線になるから…」といろいろアドバイスを下さるんです。私がリハーサルで演じてみて、どうもしっくり来ない時があるんですけど、そういう時も克典さんがすぐ気付いて、相談に乗って下さるんです。

クランクイン前は「詩織は演じるのが難しい役になるだろうな」と、とても不安でした。
展開が分かっている上で、次々と衝撃の真実と対峙していかなくてはいけないので。監督や現場の皆さんと積極的に話をしています。


――詩織はどんな女性でしょうか?
この作品は、登場人物全員が何かしらの“闇”を抱えていて、詩織はそのひとつ一つを暴いていくポジションだと思っています。
父親が上司というのも大きいですね。(詩織の父親は捜査一課長の久能源一郎(石黒賢))父を尊敬はしているけれど、コンプレックスの原因でもあるので。「エリートの父親のお陰で、まだ若いくせに女だてらに刑事になれた」と周りから見られているのを、詩織はひしひしと感じているはずです。でもそう思われるのが嫌でしかたない。だから仕事ではお父さんとの接点をできるだけ持ちたくないのに、圭吾さんを助けるためお父さんに頼るんですよね。その複雑な心境をしっかり表現したいと思っています。

1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 4件)