藤ヶ谷太輔主演「ミラー・ツインズ」湘南乃風 若旦那&磯山さやかが第二章のキーマンに

TV 公開日:2019/04/28 28
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――“若旦那”でなく本名で俳優業、いつから?
今年です。「湘南乃風」に育ててもらった部分もあるんですけど、湘南乃風と、ソロでやっている音楽は違うから、イベントの主催者からジャンルがあやふやで扱いづらいと言われて(笑) 若旦那ってレゲエだよね? と。俳優業も若旦那だと、今までのイメージに即した役がどうしても多くて。もしかしたら、湘南乃風のイメージが強すぎることで、新羅慎二としての可能性が狭まっているのかな、と。

確かに若旦那って名前は浸透しているし、新羅慎二って誰? ってことが多いのは分かってますけど、人気者でありたいのでなく、表現の幅を広げたいという思いのほうが強くて。実際本名で活動したらいろいろ話をもらえるようになったんですね。ちゃんと棲み分けが出来たというか。

――なぜ俳優活動を?
自分の音楽が変わってきたのが大きいです。自分のことを歌うより、作詞で他の人の人生を書くことが多くなったんです。今までずっと、歌詞でも自分の感情を表現していたのを、4年くらい前かな? 人の気持ち、自分のテーマソングでなく、誰かほかの人のイメージで歌を作るようになって、歌うときも歌詞の主人公になりきる気持ちを持つようになり、演じること、役者業の勉強を始めたんです。最初は音楽のために役者を始めた感じです。

――今もその気持ちで?
音楽のため、という芯はブレてないですけど、芝居そのものがすごく楽しくて。音楽で出せない気持ちが演技だと出せる。役者をやっていることでライブがどんどん良くなっているんです。ものすごく。表現力が増したと周りの人たち、スタッフもファンのみんなからも言われています。
湘南乃風のメンバーは「何やってるんだか」って思っているんじゃないですか(笑)。自分がやりたいこと、誰に止められても突き進んじゃうタイプなんですよ。

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