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「りょうたさんとちゅーしたーー」内田理央、白洲迅との“ロングキス” シーンがバズる

TV 公開日:2019/04/26 2
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女優でモデルの内田理央が主演を務める、プラチナイト 木曜ドラマF『向かいのバズる家族』の第4話が昨日放送され、内田と、共演者である白洲迅とのキスシーンが話題となっている。

本作は、内田演じる、カフェ店長・篝(かがり)あかりを主人公に、SNSをめぐる家族の崩壊と再生を描く、「家族」と「SNS」をテーマにした、まったく新しい家族ドラマ。


第4話では、篝(かがり)家の長女・あかり(内田)がナマハゲチョップの名を生配信で公言してから一夜明け、正体がバレることに怯えるところから始まる。そんな折、あかりへ想いを告げた涼太(白洲)は、時間が欲しいとあかりから懇願される。すっかりあかりにフラれたと勘違いした涼太は、あかりを呼び出し別れを告げてしまう。あかりはあまりにも突然終わりを告げた恋に、ハッキリと応えなかった自分を責め、涙を浮かべてしまうのであった。そんな中、小川紗良演じる、カフェ店員・盛田桃をきっかけに互いは急接近。その後のエンディングで、あかりを呼び出した涼太は、不意にあかりにキスをするのであった。

きゃりーぱみゅぱみゅが歌う主題歌『きみがいいねくれたら』にのせられる形で、約1分にわたり、あかりと涼太の“ロングキス”が放送され、涼太からの、その不意打ちの“ロングキス”にネット上では、あまりの急展開、そしてその長さに「きゃーーーーー!!!あかりと涼太きたーーー!」「キスの時間が長すぎる!笑」「りょうたさんとちゅーしたーーー笑」などとタイトルの名の通りの“バズり”を見せた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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