島崎遥香、主演ドラマの結末は「ちょっと悲しかった」

TV 公開日:2019/04/26 9
この記事を
クリップ


<中山美穂> 第5話・5月10日(金)放送
ここまで人間の怖さを描く作品に、私は初めて出演したのですが、何よりも人間が一番怖いものだと改めて感じましたね。東京は狭いですが、沢山の物語があらゆるところに存在していると感じました。ホラーが苦手なので、最初はなかなか台本が読めなくて困りました...(笑)。私が演じる薫は、切っても切れない運命や宿命を背負った切ない女性です。そんな彼女を、時代を背負いながら演じることが出来て、楽しかったですね。実在する縁切榎で撮影しましたが、撮影中にも沢山の人が絵馬を書きに来ていて...ここで撮影が出来ることにも驚きましたね。ストーリーも実際にこの地で起きたことが基になっているそうで、余計に怖かったですね。監督は、原作も書いていらっしゃるので、演出がすごく明確でわかりやすかったです。どの話も気になりますが、一人では怖くて見られないので、友人がお家に遊びに来てくれた時に一緒に見たいと思います(笑) 短いお話ですが、始まったら一気に見入ってしまうスピード感とスリルがあり、短い中にたくさんのことが凝縮されています。すごく衝撃的なことが起きるので、話していても怖いくらいなのですが...とても面白い作品になっているので是非ご覧ください。

<島崎遥香> 第6話・5月17日(金)放送
この作品は、私が演じる璃々子と岡山天音さん演じる先輩がストーリーを進めていくのですが、私たちがなぜ存在しているのか、そして、なぜ23区を二人で巡っていたのかが第6話でわかります。璃々子は霊感を持っていて、感情が見えないのですが、実は1人1人の女性の想いや起きた事件にきちんと向き合っていて、その謎を解明したいと思っています。その理由がわかる第6話の結末は、璃々子を演じている私にとっては、ちょっと悲しかったですね...。今回の撮影の中で一番心に残っているのは、第5話の縁切榎で撮影をしている時に、実際に縁切り神社に訪れた方に握手を求められたことですね。びっくりしました。でも、その方が「いつも応援しています」と言ってくださって。握手をすると、すごく明るい笑顔になって帰ってくださったので、アイドルをやっていて良かったな...と思いましたね。こんな場所に思い詰めてやって来たであろう人を、1人でも笑顔にすることが出来てよかったです。この作品は、各話をそれぞれ見ても楽しめますが、回を重ねるごとに璃々子と先輩の関係性も見え隠れしていきますので、是非最終話まで見ていただけると嬉しいです!


■「東京二十三区女」
WOWOW 毎週金曜深夜0時(24時)放送(全6話)【第1話無料放送】
「まだ間に合う!1~3話一挙放送」4月29日(月・祝)夜11:00~

画像提供:WOWOW

2/2ページ