島崎遥香、主演ドラマの結末は「ちょっと悲しかった」

TV 公開日:2019/04/26 4
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大都会・東京の裏側には、数多くの恐怖の物語が秘められている。そんな恐ろしくも哀しい物語をテーマにしたホラーミステリードラマ「東京二十三区女」が、WOWOWで大好評放送中。全6話のオムニバスドラマとして、各話の主人公が東京に実在する恐怖スポットへと足を踏み入れていく。そこには恐ろしい伝承、隠された歴史、そして人間の哀しい過去が存在。その封印が解かれたとき、見る者は想像を絶する恐怖を目の当たりにする。

全話に登場するフリーライターの璃々子(島崎遥香)が、「渋谷川の暗渠」「夢の島」「東池袋中央公園」「お台場」「縁切榎」「鈴ヶ森刑場跡」といった物語が秘められた場所を巡るミステリー仕立てで展開。彼女が足を踏み入れる東京の身近な場所に存在する怪異は、われわれにリアルな恐怖を植え付ける。

この度、各話の恐怖を彩る豪華主演女優のインタビューの中から、以前公開された第1~3話に続いて、待望の第4話「港区の女」の壇蜜、第5話「板橋区の女」の中山美穂、第6話「品川区の女」の島崎遥香の3人のインタビューが解禁された。




女優陣が自ら各話の魅力を語っており、番組への期待がより一層高まる内容となっている。なお、第1~3話も含めて、インタビューの全編はWOWOW番組サイトにて公開。こちらもお見逃し無く。


■インタビュー
壇蜜> 第4話・5月3日(金・祝)放送
この作品は、全体が湿っていますね。私の演じる希恵は、いつまでも晴れない気持ちを引きずっていて、満たされない女性だということが、その湿り気に表れていると思いました。希恵は、目標に向けて頑張って来たのですが、心がぽっきりと折れてしまい、それを旦那さんにも誰にも言えなかったんですよね。そんな、すごく疲弊してしまった人だということを伝えたかったです。女社長としてのプライドで意地を張りすぎてしまったので、大事なものが見えなくなってしまった。だからこそ、壊れてしまったのでしょうね。これは、東京だからこそ起きたことだと思います。東京は、欲や邪魔するもの・誘うものが多すぎるんですよね。特に 23 区は個性豊かで、人も多いし色々な経歴や過去を持った人が沢山集まっています。そんな特別な場所なので、歪んだ怪しい伝説があって当たり前だと思います。中でもやはりお台場、そして港区に吹く夜の海風は、人を暗くしますよね...。夜の海風にさらされると、辛いことがより辛くなる気がするので、思い詰めて海に飛び込んでしまう気持ちもわかります...。港区は明るく見えて、実は夜の海風の冷たさが昼間の明るさとは真逆の悲しさを醸し出していますね。疲弊して埠頭に佇んでしまった希恵の足が、この先、どこに向かうのか・・・是非ご覧ください。

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