キスマイ藤ヶ谷太輔、俳優業への気持ちを語る「もっと演技の経験を積みたい」

TV 公開日:2019/04/13 13
この記事を
クリップ
}/

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔主演、フジテレビ系連続ドラマ「東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ ミラー・ツインズ Season 1」。
ドラマは、20年前に起きた誘拐事件をきっかけに別々の人生を歩むことになった双子の人生を描く心理サスペンス。今夜放送の第2話では、いよいよ時を越え、葛城圭吾と勇吾(藤ヶ谷太輔/二役)の運命が重なり、動き始める。




今週は都内の公園で、第6話の収録が行われた。この日は“勇吾デー”。フードをかぶり、少し猫背気味の藤ヶ谷を見ているだけで、すっかり役に入り込んでいるのが伝わってきた。

撮影したのは、勇吾が20年前に自分が誘拐された事件に繋がりがあると思われる人物を尾行する、という場面。藤ヶ谷さんにセリフは一切なく、追跡者を険しい表情で見つめたり、手にナイフを持ちながらそっと近づいたりするシーンに臨んだ。
 
ポケットからナイフを取り出し、標的となる人物に近づく場面では、一度リハーサルをしたのち、ただ近づくのでなく、どんなしぐさをどのタイミングですれば、勇吾の感情を表現できるのか、監督と話し始めた藤ヶ谷。そこにカメラマンも加わり、歩くスピードなどを細かな部分まで藤ヶ谷に伝える。セリフのない中で、どうしたら緊張感のある場面が作れるのか、キャスト、スタッフみんなが一致団結して臨んでいた。

お昼が近づくにつれ、公園には近所の保育園からだろうか、たくさんの園児たちが散歩にやって来た。この仕事をしていなかったら幼稚園の先生になりたかった、というくらい大の子ども好きの藤ヶ谷、園児たちの姿に目を細めていた。しかし撮影が始まると一転、誘拐されて人生が狂った勇吾の怒りや悲しみを動作のひとつ一つで体現していた。一人二役の上、真逆の性格の双子役に挑んでいる藤ヶ谷。その熱演から目が離せない。改めて意気込みなどを聞いた。

1/5ページ

この記事の画像一覧