今秋朝ドラ撮影快調、戸田恵梨香・大島優子が15歳に「いけるなと確信(笑)」

TV 公開日:2019/04/04 11
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2019年度後期NHK連続テレビ小説『スカーレット』は、昭和22年(1947年)・戦後の滋賀県信楽から物語が始まる。

物語の序盤、ヒロイン・川原喜美子が目にする陶器製造現場は、地元の協力を得ながら、実際に信楽焼を製作する窯場に当時の様子を再現し撮影。4日はそのセットの中で行われる、ヒロイン・川原喜美子役の戸田恵梨香、喜美子の幼なじみ・熊谷照子役の大島優子の撮影リハーサルが滋賀・信楽の宗陶苑で行われ、報道陣に公開された。




公開されたシーンは、中学校卒業を間近にひかえたヒロイン・喜美子が、就職予定の「丸熊陶業」にあいさつに行く前に、 照子と雑談をするシーンで、喜美子・照子ともに、この時点で15歳の設定だ。 このシーンは10月11日(金)の第11回で放送される予定のシーンとなっている。。 

 <ロケ開始にあたって>

ヒロイン・川原喜美子役 戸田恵梨香

本日はここまでお越しいただきありがとうございます。私は今日が撮影2日目なのですが、現場が和やかで、にぎやかに楽しく過ごさせて頂いています。最初の衣装合わせで、(15歳の)ヘアメイクについて決めたときに、「どうなるんだろう?」という不安はあったんですけど、撮影にのぞんで実際に完成してみると「15歳、いけるな」と確信しています(笑)。喜美子15歳から、いきいきと、元気いっぱいに、楽しく過ごせるようにしたいと思います。皆様よろしくお願いいたします。

喜美子の幼なじみ・熊谷照子役 大島優子

撮影初日を迎え、いよいよ始まるんだなと思いました。ここは熊谷照子の実家の「丸熊(まるくま)陶業(とうぎょう)」という、陶工さんたちが一生懸命陶器を作っているところという設定ですが、びっくりしました。こんなにたぬきに囲まれたことがないので(笑)、すごいな、と。喜美ちゃんは、のちに陶器に目覚めて作っていくということですが、照子にも自分の夢があって、この場所で育ったということがあるので、きょうここからスタートできることをとても楽しみにしていました。私も15歳ということで、隣に同い年(戸田さん)がいるのでとても心強いです。きょうから頑張っていきたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。


また、ドラマの旗印となる「スカーレット」の番組ロゴが初めて公開、戸田、大島も感想を語り合った。

<完成した『スカーレット』番組ロゴを見ての感想>

大島:かわいい!

戸田:かわいいですよね。こうやって陶器がちゃんと名前に入っていて、こんなことができるものなんだなと。

大島:あと温かみがありますね。色と、陶器を作るというぬくもりがすごく感じられる。誰が考えたんですか?

制作統括・内田ゆき:川村真司さんとおっしゃいまして、番組のタイトルバックも制作していただくんですが、デザインをお願いして、スカーレットの制作意図などをご説明して、心を込めて作ってくださいました。おっしゃっていただいた通りあたたかみと、でも焼き物でないところには線に鋭さもあったりして、喜美ちゃんのやる気といったところも出ている。また青いところは、あったかいばかりではないピリッとしたスパイスかなと。でもおっしゃっていただいたように「かわいい」と思っていただけるのがうれしいです。ロゴともどもよろしくお願いします。

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