光石研 岡山天音…全員かわいい「渋井直人の休日」に続編望む声

TV 公開日:2019/04/04 8
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名バイプレイヤー光石研が俳優生活40年にして連続ドラマ単独初主演となった、テレビ東京の木ドラ25「デザイナー 渋井直人の休日」がいよいよ最終回を迎える。

光石研演じるデザイナー・渋井直人が、おしゃれな日常を過ごしながらも、次々に現れるヒロインに振り回され、そして自身もちょっぴり痛い行動をとってしまう日常を描いたこの作品は、クスッと笑えて、ほろっとする、とても心地の良いドラマだ。

光石研なのか、渋井直人なのか――。境がわからなくなるほど自然な空気がそこには流れている。そして、岡山天音演じるアシスタントの杉浦はじめ、渋井のまわりにいる人物たちも、とても自然でなんだか可愛らしく感じられるキャラクターばかりなのだ。

前回放送の第11話では、雑誌デザインのコンペに向け、渋井の事務所メンバーに新しく加わったものの迷惑ばかりかけていた内田(ベンガル)とアレグリ(森川葵)が力を発揮。渋井、杉浦とともに一丸となってデザインを完成させた。不器用ながらも、みんなで力を合わせて頑張る姿はじんわりと心に沁みるものとなった。

その一方で、思わず吹き出してしまうような笑えるシーンも満載。一致団結して「エイエイオー!」と拳を上げるシーンでは、光石の腰の動きがくねくねしていて妙なおもしろさが。また、渋井が推しメン欅坂46・渡辺梨加とついに対面したシーンでは、緊張しすぎて目を見ることができず変に格好つけてしまう。さらに、杉浦たちがサプライズで渋井の誕生日を祝おうとしたら、その日が実は誕生日ではなかったことが判明したり…。キャストの演技の妙と台詞や出来事の面白さが混ざり合って、気付いたら顔がニヤけていた、なんてことをさせてしまうのだ。

視聴者からは「今期1番面白いドラマ」「1番腹を抱えて笑わせて頂きました」「いつの間にか虜になってた」「全員かわいい」「何回も見ちゃう」などと絶賛の声が上がっており、実は渋井直人ファンは少なくないことがうかがえる。


そんな「デザイナー 渋井直人の休日」最終回のあらすじは…




コンペも無事に終わり、杉浦(岡山天音)、アレグリ(森川葵)、内田(ベンガル)と打ち上げをしていると、珍しくカモメ(黒木華)から電話が来て2週間ぶりに会うことに。待ち合わせ場所に行くといつもと違った様子のカモメがいて…。そしていよいよ先日のコンペの結果が通達される…。仕事と恋、渋井直人の結末はいかに。


渋井の彼女であるカモメとは、ここのところすれ違いが続いていて、渋井の恋に暗雲が立ち込めている。果たしてどんな結末が待っているのか非常に気になるところだ。


最終回を迎えるにあたり、SNSでは「ほんと面白かった 終わって欲しくない」「シーズン2希望」と続編を期待する声が多数上がっている。また、最終回のテレビ放送終了直後より、TSUTAYAプレミアムで、配信中の本作を全話配信することも発表された(誰でも観られる第1話は無料公開中)。ただ光石や岡山の表情や仕草を見ているだけでも相当楽しめるこのドラマ。本日深夜1時からの最終回をぜひご覧いただきたい。


Ⓒ渋谷直角/宝島社   Ⓒ『デザイナー 渋井直人の休日』制作委員会  

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