綾瀬はるか アメコミキャラクターになりきり、ワイヤーアクションに挑戦

TV 公開日:2019/03/18 23
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女優の綾瀬はるか菅田将暉池田エライザが出演するコカ・コーラシステムの新TVCM『コカ・コーラ テレビの時間はコーク』篇(30秒/15秒)に出演する。



リビングルームのテレビの前。綾瀬は、「始まるよ~」と声を掛ける。映画を見るために、綾瀬と菅田、池田は「コカ・コーラ」を注いだグラスを持って集合。炭酸の刺激で喉をうるおしながら、3人のスクリーンタイムが始まる。

映画の中のアメリカンコミック風の登場人物のアクションを見て、池田は「飛んだ!」、菅田さんは「スッゲー」と声を上げます。映画のハラハラする展開とリンクするように、グラスの「コカ・コーラ」の中に氷が落ちるカットが挿入されます。

綾瀬さんが、「いよいよクライマックス!」「早く二人を助けてあげて!」と口にした次の瞬間、映画の中のヒロインを演じるのは、なんと綾瀬さん。菅田さんと池田さんも映画の登場人物になり、捕らわれの身となって万事休すの状況で、「ヘルプミー!」と叫びます。

本CMで友達同士の役を演じた綾瀬と池田。声もアクションもシンクロする息の合った演技を披露撮影は2月、都内のスタジオで2日間にわたって行われた。今回はスケジュールの都合から、綾瀬と池田を先に撮影し、後から菅田の演技を合成する方法がとられた。オープニングのシーンでは、「今から始まるスクリーンタイムのワクワク感を表現してください」という監督のリクエストに、綾瀬と池田は一発OKで応えた。次に撮影した「コカ・コーラ」を飲んでひと息つくシーンでは、池田が綾瀬の右肩にちょこんと頭を乗せたりといったほほえましいお芝居でOKテイクを連発。二人が同時に振り返るシーンでは、タイミングはもちろん、声もアクションも完璧にそろい、モニターでそのプレイバックを改めて確認した二人も、あまりのシンクロ率の高さに「えー、すごい!」「そろってるね!」と驚きの表情を浮かべるひと幕があった。

アメリカンコミックに登場するようなキャラクターになりきった綾瀬。「コカ・コーラ」のTVCMでは初となるワイヤーアクションに挑戦し、空中を軽やかにジャンプ!アメリカンコミック風の映画の登場人物を演じた綾瀬は、「コカ・コーラ」をイメージし、黒地に赤いラインが入ったボディスーツに、赤髪のウィッグと黒いマスクをつけて登場しました。ビルの屋上からジャンプするワイヤーアクションでは、映画やドラマなどの経験と抜群の身体能力を生かして、わずか数回の練習で動きをマスターし、空中でスタッフに向かって手を振る余裕もあったほど。1.5メートルほどの高さまでジャンプし、その勢いで5メートルほど突き進んでいくアクションでしたが、一連のポーズがダイナミックで美しく、アクション監督も「素晴らしい!」と絶賛していた。

合成撮影でありながら友達と一緒にいる雰囲気を醸し出す、繊細な演技を披露してくださった菅田。綾瀬、池田とは、別の撮影になったが、事前に収録した二人の映像をチェックすると、「ホントに楽しそうですね~」と笑みを浮かべ、二人の和気あいあいとした雰囲気を画面越しに感じ取っていたようだった。

今回の撮影で菅田に課せられた最も重要なミッションは、綾瀬と池田の映像と合成した時、いかに自然なやり取りに見えるか。通常であれば一発OKが出る演技を披露しても、3人が同じ空間に同居しているように見えない限り、さらにテイクを重ねることとなる。目の前にいない二人の視線や動きを感じながら演じたり、「コカ・コーラ」を飲むタイミングをそろえる撮影には、さすがの菅田も思わず「メチャメチャ難しい」と本音をポロリ。それでもすぐに慣れて、持ち前の演技力と集中力を発揮し、監督の細かい指示にも的確に対応し、予定より2時間以上早く、すべてのシーンを撮り終えた。

綾瀬はるか コメント>
――綾瀬さんは、どこでどのようにスクリーンタイムを楽しまれていますか?
日頃からテレビや映画をよく見ます。特に自分が出演したドラマや映画は、作品全体として確認したいので必ず見ます。ただ、私は大きい画面じゃないと見た気がしないので、自宅ではスマホよりもテレビ、映画はできれば映画館で見たいですね。

――最近のスクリーンタイムで、ドキドキワクワクした作品は?
最近のお気に入り映画は2つあります。ひとつは『恋人たちの予感』(1989)です。主演のメグ・ライアンが本当にかわいらしいです。そしてもうひとつがヒッチコック監督の『サイコ』(1960)です。見ていて怖くなりますが、名作といわれる理由が分かります。


菅田将暉 コメント>
――撮影を振り返って、いかがでしたか?
先に撮影した綾瀬さんと池田さんの動きに合わせて、一人でお芝居するという、落語みたいなスタイルが面白かったです。「コカ・コーラ」は普段からよく飲みます。特に、今回のシチュエーションのように映像を見ながら飲むことは日常なので、家にいるような感覚で「コカ・コーラ」を飲むことできました。

――菅田さんは、どこでどのようにスクリーンタイムを楽しまれていますか?
映画館か家です。映像を見ているときに喉が乾くと炭酸が飲みたくなりますし、さらに甘みがちょっとほしいとなると、毎回「コカ・コーラ」が飲みたくなります。家で映画を見ながら「コカ・コーラ」を飲んでいると、グラスの中の氷がだんだん溶けていくので、「うわ、もう映画が終わるんだ」と思う時間の感覚がいいですよね。

――最近のスクリーンタイムで、ドキドキワクワクした作品は?
往年の名作映画で、誰もがパッと思い浮かぶ邦画や洋画を、最近は見あさっています。今から見るぞという時は、部屋の照明を変えて、その作品を見終わったら、一回部屋を明るくしてとか、気分を変えて楽しんでいます。

池田エライザ コメント>
――撮影を振り返って、いかがでしたか?
コンテが届いた時から、すごくワクワクしていました。撮影中は、テレビにのめり込む感じで撮っていたので、気付いたら、手に持っていた「コカ・コーラ」がいつも以上に進んで、グビグビ飲んじゃっていました(笑)。撮影中、綾瀬さんが話しかけてくださることが多くて、「髪伸びた?」みたいな、本当にお家に遊びに来た時、女性同士がお話しするようなことを話していました。

――池田さんは、どこでどのようにスクリーンタイムを楽しまれていますか?
今回のCMと同じで、「コカ・コーラ」とポップコーンと一緒に、お家で映画を楽しんでいます。一人の時もあれば、家族といっしょに見る時もあります。役者の友達といっしょに、役者として頑張っていこう、みたいな感じで決起会を開く時、リスペクトしている監督の作品を見ることもありますね。そういう風に、けっこう楽し
いスクリーンタイムを送らせていただいています。

――最近のスクリーンタイムで、ドキドキワクワクした作品は?
好きな監督や作品のジャンルは、アートフイルムっぽいのが見たい時もあれば、エンタメで純粋に笑いたい時もあるし、幼少期から見ていたアニメーションを振り返ることもあります。お友達を呼んだり、一人で見たり、いろいろな楽しみ方をしていますが、最近は、自分が送らなかった人生の選択肢を選んでいたら、どういう景色を見ているんだろうということに興味があって、動物とか職人さんのドキュメンタリーを見ることが
多いですね。

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