内田理央主演ドラマ、キーマンに抜擢されたのは新人俳優・那智

TV 公開日:2019/03/12 7
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新人俳優の那智(なち/21)が内田理央主演の2019年4月期の木曜ドラマF「向かいのバズる家族」(4月4日木スタート・よる11時59分~0時54分、読売テレビ・日本テレビ系)へ出演することが発表された。




那智は今回が初のドラマ作品となり、SNS上において“正義の剣“の名のもとに正義を執行する、主人公の弟役・篝薪人役に抜擢されている。那智が所属する浅草軽演劇集団「ウズイチ」は、芝居、ダンス、歌、お笑い、アドリブを駆使するパフォーマンス集団であり、ステージ上でのパフォーマンスで多くのファンを釘付けにしている

那智が出演する「向かいのバズる家族」のテーマは、「家族」と「SNS」。SNSをめぐる家族の崩壊と再生を描く、まったく新しい形の家族ドラマだ。内田演じる主人公・篝(かがり)あかりは真面目で周囲からの評判も良いカフェの店長だが、夜な夜な黒いバッグを抱え向かう場所があり、まったく違うもう一つの人格を持っている。そのことは家族や友人、同僚にも絶対に秘密だった。そんなあかりが、思わぬ出来事、ある動画がきっかけで「バズる」ことになり、突然「インフルエンサー」への坂道を登っていく。

そして、SNSに翻弄されるのは、あかりだけではない。一見普通に見える篝家の家族がネットにまみれた現代社会の渦に巻き込まれ、それぞれの関係性までもが変化していく。あかりの弟である薪人は、世間にありふれた普通の大学生。しかし、そんな薪人も順調に就活をこなしながら、SNSでは“正義の剣“の名のもとに正義を振りかざすことを日課にしている。薪人の役は、特にネット社会ど真ん中の年齢設定で、実社会でもありふれたキャラクターの一人だ。視聴者がドラマを実体験に置き換え、作品の世界観に没入することができる。

ドラマ初出演の那智は、本作についてコメントを寄せている。

――今回の作品とご自身の役どころの印象を教えてください。

向かいのバズる家族」という題名の通り、今の時代ならではのSNSと家族を中心にした物語となっています。大事な家族だからこそ、バレたくないことや秘密にしたいことはあり、「家族のあり方ってなんだろう。」とすごく考えさせられる作品です。私が演じる薪人は世間で言われるところの「いい子ちゃん」ですが、正義感が強すぎるところや曲がったことがとにかく嫌いで真面目で繊細な心を持った青年というのが台本を読んでみて最初に感じた印象です。

――本作への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。
今回が僕のドラマ初出演作品です。不安もたくさんありましたが、それと同時にワクワクする気持ちや楽しみな気持ちが強くあります。キャストやスタッフの皆さんと一緒に「向かいのバズる家族」という作品に関わらせていただけることに感謝し、精一杯作品にぶつかっていきたいと思います。老若男女全ての人たちが、すごく身近に感じられることがたくさんあると思います。「確かにこういうことある!」と共感して頂けることが絶対にたくさんあると思うので、是非ご覧下さい!

本作では、SNS内に別人格を持つことから、現実の人間関係や一番身近な家族との関係性にも影響を及ぼすという、現代ならではの、おかしくも刺激的な物語が繰り広げられる。

昨今、SNS上の盛り上がりが、世間に多大なる影響を与え続けている。本作は“バズる”という数年前には存在さえしなかった言葉を冠し、今までの家族ドラマとは一線を画す気鋭のドラマ作品。新たな時代のリアルな家族の姿が描かれているそのキーマンに抜擢された新人俳優・那智が新元号を告げる2019年の春にブレイク、“バズる”こと必至だ。