グラドル忍野さら「絶対正義」で衝撃の姿、迫真の演技で示した存在感

TV 公開日:2019/03/10 29
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土曜よる11:40から放送のオトナの土ドラ「絶対正義」(東海テレビ・フジテレビ系)第6話に、先週第5話に引き続き、大人気グラビアアイドル忍野さらが登場。センセーショナルなシーンで迫真の演技を見せた。

ドラマ「絶対正義」は、一切の過ちも許さず、法律のみを唯一の価値基準として生きる“絶対正義”の女・高規範子を山口紗弥加が演じ、その“正義”が周りの人間の運命を狂わせていくという心理サスペンス。範子に翻弄される友人役を美村里江片瀬那奈桜井ユキ田中みな実が演じており、「怖すぎる、でも次回が気になる」と話題のドラマだ。(以下ネタバレあり)





範子(山口紗弥加)の正義に追い詰められた友人たち4人は、範子を崖から突き落とした。しかし死体は見つからないまま、5年の月日が経過した。ある時、範子の夫で参議院議員の高規啓介(堀部圭亮)に不倫問題と賄賂疑惑が持ちあがる。啓介はその真相を公衆の面前で告白するという展開に。「長年不倫関係にあった女性に暴力をふるい、一方的に別れを切り出し問題になっている」と話したその不倫相手・萬田綾乃を演じているのが、忍野さらだ。

謝罪し、議員も辞職、自首するという啓介の前に現れたのは…


緑とオレンジ色という奇妙な配色の鉄パイプを地面に引きづりながら、あざだらけの素足がフラフラと近づいてくる。ラベンダー色のランジェリーに黒コートを羽織っただけの忍野。顔やデコルテにもあざがあり、額には血の滲むガーゼが。忍野の姿は衝撃的なものだった。

「こいつはねぇ、自分の奥さんが行方不明になってても喜んでるような男よ!」と、啓介を追い込むだけでなく、範子(山口紗弥加)を崖から突き落とした友人たちにとっても触れてほしくない、範子が行方不明という事実を公衆の面前でぶちまける。さらに髪をかきあげ額の傷を見せ、涙ぐみながら暴力を訴える。左肩からコートははだけ、一筋の涙を流しながら「こんなやつには、正義の鉄槌をっ!!!」と声を荒げた。その様子は狂気に満ちており、まさに迫真の演技。

「私があなたを正してあげる」

範子が憑依したかのようなセリフと口調。友人たちは萬田(忍野)に範子の影をみた瞬間だった。そして、あざだらけの横顔で啓介に対峙する姿は、画的にも恐怖を与えた。「正しくないことは、徹底的に、叩かないとね」と、ある種機械的に発せられたセリフは、物語の恐ろしさをさらに助長する。最後は持っていた鉄パイプで…、残虐なシーンが展開された。


大人気色白Gカップグラドル・忍野さら。その艶っぽさは存分に発揮されていたが、ドラマ初挑戦で見せた鬼気迫る表情や感情の高ぶりをのせたセリフは、良い意味でそれを忘れてしまうほど役に引き込まれる熱演だったと言えよう。


忍野は放送翌日、自身のTwitterを更新。役衣装でWピースし、幸せそうに目を閉じているツッコミどころ満載の写真とともに、「初めての演技は 至らない点も沢山あったけど、何よりも こんなにやり甲斐のある事に出会えて幸せ!って全力で噛み締めながら楽しんじゃいました」とドラマ出演の感想を述べている。


錚々たる女優陣の集う話題のドラマで、その存在感を見事に示した忍野さら。今後も女優・忍野さらの演技を見てみたい――。そう思わせてくれたドラマ出演であった。

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