小栗旬vsムロツヨシ「二つの祖国」ちょっと意外な“国際派”キャスト発表

TV 公開日:2019/03/07 7
この記事を
クリップ

テレビ東京で、今年3月23日(土)、24日(日)よる9時から2夜連続で放送される、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル「二つの祖国」のちょっと意外な“国際派”キャストが発表された。

この作品は、発行部数250万部突破の大ベストセラーである、山崎豊子著「二つの祖国」を、民放で初めて映像化するもの。1900年代、第二次世界大戦前・中・後のアメリカと日本を舞台に、歴史に翻弄されながらも、激動の時代を生き抜いた若者たちの、愛と奇跡の物語を豪華キャストで壮大なスケールで描くヒューマンドラマだ。

主演は、テレビ東京ドラマ“初”主演となる小栗旬。日系二世で、ロサンゼルス・リトルトーキョーの日本語新聞社「加州新報」の記者である主人公・天羽賢治役を熱演する。アメリカ人であると同時に日本人であることに誇りを持つ賢治(小栗)と、ムロツヨシ演じる、アメリカで成功するため日本人であることを捨て去ろうとするチャーリー田宮。数々の作品で共演を果たしてきた小栗とムロが、これまでとは全く違うシリアスで微妙な人間関係を演じる。火花を散らすが如くの、バチバチの対立劇は必見だ。




今回発表された“国際派キャスト”は、次の通り。東京裁判法廷ウェッブ裁判長を演じるのは、タレント、ミュージシャンから国際ジャーナリストまで幅広く活躍し、ドラマ初出演のモーリー・ロバートソン。連合軍通訳部のムーラー中佐を演じるのは、現在タレントとして活躍中、セイン・カミュ。アリゾナ・軍キャンプ査問官ホプキンズを演じるのは、IT企業の役員としても活躍する異色のお笑いタレント、厚切りジェイソン。マンザナール収容所に強制収容された二世マイケル坂田を演じるのは、タレント、モデル、DJなどマルチに活躍する、ハリー杉山。日本語学校「キャンプ・サベージ」クラーク校長を演じるのは、外国人タレントのパイオニアともいえる、チャック・ウィルソン。GHQ情報部の将校を演じるのは、カリフォルニア州弁護士として、日本ではタレントとして活躍する、ケント・ギルバート。ロサンゼルス群立病院の医師ピーターソンを演じるのは、流暢な山形弁を話すアメリカ人としても人気の、ダニエル・カール。

インフォメーション・セクションのカミング所長を演じるのは、InterFMの看板DJとして活躍中でドラマ初出演のデーヴ・フロム。FBI捜査官ケヴィンを演じるのは、こちらも人気DJとして活躍中でドラマ初出演のジョージ・ウィリアムズ。極東国際軍事法廷のマイクチェックをするアメリカ人技術者を演じるのは、筋肉体操で話題の紅白出演庭師で、今回演技初披露の村雨辰剛。“ラストエンペラー” 愛新覚羅溥儀を演じるのは、フィギュアスケーターとしてだけでなくバラエティー番組などでもその個性的なキャラクターで人気があり、そして今回中国語台詞に初挑戦ながらも、台詞の言い回しが本格的すぎると話題の織田信成

賢治vsチャーリーの対立を軸にしたヒューマンドラマを支える、この超豪華俳優陣の役どころにも、注目しよう。


■テレビ東京開局55周年特別企画 ドラマスペシャル 「二つの祖国
放送予定:2019年3月23日(土)、24日(日) ともに夜9:00~11:24 2夜連続放送
出演:小栗旬 多部未華子 仲里依紗 高良健吾 新田真剣佑 ムロツヨシ / 池田エライザ 橋本マナミ 原菜乃華
仲村トオル 田中哲司 柄本佑 甲本雅裕 リリー・フランキー 中村雅俊
余貴美子 泉谷しげる 麻生祐未 松重豊
製作著作:テレビ東京

©テレビ東京

この記事の画像一覧 (全 12件)

関連記事