BOYS AND MEN小林豊「ミナミの帝王」の青年時代を熱演

TV 公開日:2019/03/05 11
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大阪・ミナミを舞台にした人気漫画「ミナミの帝王」の主人公・「金貸し萬田銀次郎」が誕生するまでの物語を、BOYS AND MEN小林豊主演で、ドラマ化することが決まった。
小林が演じるのは、原作:天王寺大、萬画:郷力也の漫画「ミナミの帝王」(週刊漫画ゴラク連載中)の主人公で、大阪ミナミの金貸しの萬田銀次郎。借金はどんな手を使ってでも取り立てることから、貸し倒れ(貸した金を回収できなくなること)にあったことがなく、「ミナミの鬼」と恐れられている人物として描かれている。

ドラマ『ミナミの帝王ZERO』(4月25日(木)スタート 毎週木曜深夜0時25~0時55分放送)では、銀次郎がどのような生い立ちで、なぜ「ミナミの鬼」とまで呼ばれるほどの金貸しになったのかが明かされる。まさに、「ミナミの帝王」の原点となるドラマだ。



銀次郎の人格形成に多大な影響を与えた両親や、幼少期の事件、初恋の女性、銀次郎を金融スペシャリストに育て上げた人物などが登場。銀次郎が幼い頃、父親は、悪徳商事の社長の罠にはまり自殺に追い込まれ一家は転落。落ちるところまで落ちた銀次郎は、ある老人に助けられる。彼が組織した金融・IT・語学など様々な分野に長けたスペシャリスト集団「チーム銀次郎」から教育を受け、壮大な復讐を企てる。

このドラマの主演を務める小林は、銀次郎を演じるにあたり原作漫画を読みこんだという。「作品のイメージを崩したくないなと思ったので、漫画のシーンを大事にして演じています。たとえば眼鏡をとる仕草とか、しゃべっているときの手の動きなど、原作のファンの方にも、「あのシーンだ」と喜んでもらえるよう演じました。いつか成長したらあの萬田銀次郎になるだろうな、と想像してもらえるよう意識して演じています」と語った。

普段は茶目っ気があって柔和なイメージの小林だが、ひとたび役に入ると、まるで憑依したかのようにギラギラと復讐心をたぎらせる萬田銀次郎になりきる。その迫真の演技には、撮影現場を訪れた漫画家の郷力也も思わず「あ、銀次郎や」とつぶやいたほどだ。

また、銀次郎の復讐を後押しするために組織され、銀次郎を教育するスペシャリスト集団「チーム銀次郎」を、BOYS AND MENの6人のメンバー(本田剛文辻本達規吉原雅斗水野勝田村侑久勇翔)が演じる。彼らから得た知識と教養を武器に、銀次郎は壮大な復讐への道を歩む。

小林は、このドラマの見どころについて、「萬田銀次郎は強い人間と言うイメージがあると思いますが、このドラマでは金貸しになる前の道のりを描いているので、弱い部分も見せています。親を愛しているからこその復讐心や、恋愛の苦しみといったラブストーリーの要素もあります。強い部分だけじゃなく、銀次郎のさまざまな感情や表情をみていただきたい」と力強くアピールした。

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