小栗旬×ムロツヨシ「二つの祖国」壮大なロケ敢行の場面写真が解禁

TV 公開日:2019/02/28 14
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テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル「二つの祖国」が3月23日(土)24日(日)の2夜連続で放送される。発行部数250万部突破の大ベストセラーである、山崎豊子著「二つの祖国」を、民放で初めて映像化。1990年代、第二次世界大戦前・中・後のアメリカと日本を舞台に、歴史に翻弄されながらも激動の時代を生き抜いた若者たちの、愛 と奇跡の物語を豪華キャストで壮大なスケールで描くヒューマンドラマ。




主演は、テレビ東京ドラマ“初”主演となる小栗旬。日系二世で、ロサンゼルス・リトルトーキョーの日本語 新聞社「加州新報」の記者である主人公・天羽賢治役を熱演。アメリカ人であると同時に日本人であることに誇りを持つ賢治(小栗)と、ムロツヨシ演じる、アメリカで成功するため日本人であることを捨て去ろうとするチャーリー田宮。数々の作品で共演を果たしてきた小栗とムロが、これまでとは全く違うシリアスで微妙な人間関係を演じる。火花を散らすが如くの、バチバチの対立劇は必見だ。


その他、松重豊麻生祐未原菜乃華高良健吾新田真剣佑、さらにヒロイン演じる多部未華子仲里依紗池田エライザ橋本マナミという豪華女優陣の出演。そしてこの度、第二次世界大戦後、1946 年から行われた極東軍事裁判(東京裁判)の劇中の場面写真が公開となった。撮影で使用された法廷は、実際の東京裁判でも使用された防衛省市ヶ谷記念館の大講堂。アメリカをはじめとする連合国軍側が日本の戦争指導者を裁いた歴史的な裁判。東条英機や広田弘毅などがA級戦犯として有罪判決を受けた歴史的建造物。そして今回公開した場面写真はこの東京裁判開廷のほぼ 1カ月前、裁判中正しく通訳がなされているかを監視するモニターという重要な職務を任された主人公・天羽賢治(小栗旬)が、法廷にてマイクをテストしているシーン。当時の建物を可能な限り現部材を利用し、移設・復元した場所とあって、雰囲気や空気感も当時の趣の残るロケーションで、劇中とはいえかなりリアルに再現されたシーンとなっている。市ヶ谷記念館の大講堂でドラマを撮影したのは初めてのこと。また同作品はタイでもロケを敢行。バンコク市内の一角を借り切り、大規模な飾り替えを行って当時のリトルトーキョーを再現。またタイ西部にはアメリカで大戦中に日系人を強制的に収容したマンザナー ル収容所の大きなオープンセットをつくり、アメリカの土地を再現するため赤土を日本から持ち込むなどこちらもスケールの大きい大掛かりな撮影を実施。


テレビ東京ドラマ史上最大スケールで製作された「二つの祖国」。これらの重要なロケーションを舞台に旧友でありながら、激動の時代の中宿命のライバルへと変わっていく賢治とチャーリー二人の関係に注目

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