「はじこい」深キョンがカッコ良すぎ、ラスト2分はトキメキ過多

TV 公開日:2019/02/27 23
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TBSで毎週火曜よる10時~放送中の「初めて恋をした日に読む話」(以下「はじこい」)。

主人公の超鈍感なアラサー塾講師・春見順子(深田恭子)を巡って、エリートいとこの八雲雅志(永山絢斗)、東大を目指すピンク髪の不良高校生“ユリユリ”こと由利匡平(横浜流星)、元ヤン高校教師・山下一真(中村倫也)というタイプ違いの3人がアプローチするラブコメディー。

26日に放送された第7話では、順子(深田恭子)のカッコ良さと、そんな順子を想う匡平(横浜流星)の最高のハグに、またもや視聴者の心は鷲掴みとなった。(以下、ネタバレあり)

自分の力では匡平(横浜流星)を東大に合格させることができないと判断した順子(深田恭子)は、東大受験専門塾「花恵会」に通わせることに。そこで登場したのが、“ももちゃん先生”こと百田(高梨臨)だ。生徒にちやほやされ大人気の百田だが、やたらと匡平に肩入れする。先週の登場から、ニコニコしながら目の奥では笑っていない不穏な空気を醸し出していたが、案の定ワケアリだった。実は過去に、順子に特別な恨みを抱いていて、しかも身分を偽っていたのだ。

そのことを知った順子(深田恭子)は、匡平(横浜流星)とともに百田の元へ。詐称がばれ、自分は「学歴も職歴もなくて、私そういう人になるつもりじゃなかったのに。」「ただ必要とされたかった」と打ち明ける百田に対し、「必要とされなくなるのが先生だよ。私たちは通過点なの」「いつか忘れられても構わない。」と男前に言い放った。また、匡平を自分に預けて欲しいという百田の言葉には、「あなたの寂しさを埋めるために、(匡平を)あげるわけにはいかない」と、キッパリ。

低いトーンで放たれる突き刺さる言葉。このシーンでは、「じゅんこまじかっこいい」「順子先生3人のイケメン達よりもイケメンな時があって困る」「ああいう凛々しい女になりたい」と大反響。また、「深キョンの低い声カッコイイ!」「深キョン、可愛くてカッコいいの無敵」と順子を演じる深田恭子への絶賛の声も多数上がった。

しかし順子のカッコ良さはこの後にもある。それまでの低いトーンとは違った少し柔らかい口調で「でも、彼を合格させるためにあなたの力を貸してほしいの」と、嘘をつき自分への恨みをも抱いていた百田に、今後の勉強の手助けを頼む。そして自分は「かっこよくなんかない」「今は、受験に失敗して、大事なものができて、強くなった分、こわくなった。負ける事とか、失う事とか。前よりずっと。」と、昔の自分とは変わったことをありのままに話した。

「じゃあ、今のが、もっとかっこいいじゃん」。百田の言葉は、視聴者の気持ちを代弁してくれているかのようだった。


そして、「あげるわけにはいかない」なんて言われた匡平は、ますます順子のことを好きになってしまう。そしてラスト2分の胸キュンハグが待っている。

もし匡平(横浜流星)と同い年だったなら、(当時)お互い目に映らなかったかもしれないと話した順子に、立ち止まりまっすぐ順子の目を見て「タメでも、絶対見つけてたよ、春見の事」ともはや告白のような言葉。そして引き寄せた手を握って、「さっき、あげないって言ってくれたの、すげー嬉しかった」と、少し子供っぽい言い方で伝え、順子を抱き寄せた。さらに、「先生がいくら手、放しても、オレ、何回でもつかみにいくんで」と、決して「好き」とは言わないが腕に力を込めた。しばらくの間力強く抱きしめた後、ふと我に返り満足げな笑顔をうかべたかと思うと、「じゃあな」とすぐさま体を離し、順子を残してそのまま立ち去った。

このシーン、撮影の「OK!」の声がかかると横浜が咄嗟に「やりすぎました…?」と深田に力加減を確認する場面があったことが、番組公式HPの現場レポートで明かされている。それくらい、気持ちのこもったシーンだったようだ。

匡平のときめき度MAXのハグについては、「見せ場のハグにキュンキュン!」「ハグのシーンはステキすぎる!!ゆりゆりハグがうますぎるんだよなぁああ!!!」「ゆりゆりに気持ち持ってかれすぎ」「手を見ても抱きしめる強さが分かる」「体を離すときの角度とかタイミングに、グッッッ と来たー!」「何度観てもいい」など、視聴者が次々にコメントを投稿。リピートして何度も見ている様子も伺えた。また、前回の予告で気がかりだった「じゃあな」という言葉も、2人のこれからの別れを意味するような言葉ではなく、その場を離れる際の言葉だったことが分かり、視聴者を安堵させた。




今回はラストの場面だけをピックアップしたが、他にも山下(中村倫也)が順子の部屋のベランダからぴょ~んと不法侵入(?)し、「とにかくお前に会いたくて仕方なかった」と甘いセリフを吐いたり、山下の元妻・優華(星野真里)が山下の前に現れたり、雅志(永山絢斗)の後輩・西大井(浜中文一)が変なダンスを披露したり、エトミカ(吉川愛)が山下にズバズバ発言し山下の目をぱちくりさせたり…と、面白いシーンをあげればきりがない。

そんな「はじこい」に対して、「なんではじこい10話しかやらないの、、、」「あと数回で終わっちゃうのホント寂しい」と、ロスの声が日に日に高まってきている。今後どのような展開を見せるのか、引き続き期待しよう。

(C)TBS

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