ビンタからつかみ合いバトルへ、あまりの激しさに木村佳乃「筋肉痛になりました」

TV 公開日:2019/02/12 7
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大阪を舞台に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの思惑がうごめく痛快サスペンス&大人の恋愛「後妻業」(毎週火曜よる9時、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ)。木村佳乃演じる武内小夜子は、資産家老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う“後妻業”をなりわいとする女性。結婚相談所の社長であり、実は“後妻業”の黒幕・柏木亨を高橋克典、父親が“後妻業”のターゲットとなり、小夜子のライバルとなる中瀬朋美を木村多江、朋美の大学時代の先輩で元マル暴刑事の私立探偵・本多芳則を伊原剛志が演じている。


第4話では、小夜子が新たな後妻業ターゲットとして大手外食チェーン・“うどんのトガシ”会長の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)を狙っていることを知った朋美は、富樫が入居する老人ホームを訪れる。朋美は富樫に、小夜子との関係を絶った方がいいと、忠告しているところを小夜子に見つかり、バトル勃発。しかし、今回はいつもと違い、思わず朋美が先に小夜子にビンタ!? すかさず、小夜子も朋美にビンタ返しで、まさかの取っ組み合いのけんかに。大暴れの撮影を終え、木村佳乃は「ビンタから取っ組み合いで身体を酷使して、筋肉痛になりました(笑)」。また、この喧嘩について「朋美と小夜子の関係性が出たシーン。会えば互いに言いたいことを言いあっている二人の距離がぐっと近くなった」と2人の関係に変化が出てくる特徴的なシーンであることを明かし、木村佳乃が話す通り木村多江との距離がぐっと近づいたのか、木村佳乃の変顔に、木村多江も変顔返しのアドリブ。「変顔については、今までやったことがなかったのであれが限界かもしれないです(笑)。アドリブで佳乃さんがやってきたので、私も対抗してやってみたらまさかのノーリアクションで…思わず、”ノーリアクションかい!”って口から出てました。漫才みたいにツッコミで言ってみたんですけど(笑)」と木村多江も苦笑するように、女のバトルもついに、最高潮?また、今回の舌戦の合間で小夜子と朋美の胸を富樫が触り比べるというシーンも。「こっちのおっぱいの勝ちや」と大喜びで富樫が話す、このバトルの勝者は。




突然、柏木(高橋克典)の結婚相談所に現れたチンピラのような男性。刑務所から出所した小夜子の腹違いの弟・黒澤博司だ。小夜子とは音信不通だったこともあり、金の無心のため居場所を知りたくて柏木を訪ねたのだ。そんな、ひとクセある博司を葉山奨之が演じる。葉山は連続ドラマに出ずっぱりで注目の若手俳優。“後妻業”をなりわいとする小夜子の弟で、物語のカギを握る重要な役どころ。自身も大阪出身の葉山は、今回の出演で「木村佳乃さんはじめ、他の共演者さんが演じる役のキャラが濃いので、博司もそこに負けじと大阪人特有の愛されキャラで楽しく演じています!」と話す。また、役柄のこだわりとして「衣装、髪色を目立つ色にしてヤンチャな若者感を出しつつ、大阪弁独特の間だったり、せりふが書かれていなくてもなるべくアドリブを入れるようにしています」と“大阪らしさ”にこだわっていることを話した。『モンテ・クリスト伯 –華麗なる復讐-』では、ワケありの親子を演じた高橋と葉山。「また共演させていただけることが大変嬉しいです! 前回とはまた違った関係性ですので、今後どう関わっていくことになるのか楽しみにしていてください!」と高橋との共演でのみどころについて話した。


また、小夜子の後妻業を手助けする司法書士・新井欽司役で、お笑いコンビ・次長課長河本準一が登場。小夜子の“後妻業”の実態を調べるため、新井の元に本多が客を装って訪れる。“後妻業”に関与していることを追及され動揺するシーンの撮影について河本は「スタッフの皆さんから“河本くんらしいの入れていいよ”と言っていただいたので、すごく気が楽になりました」と話す。新井が本多に問い詰められるという緊張感のあるシーンだったが、撮影はテンポよく進み、河本のアドリブがちりばめられた思わず笑ってしまうシーンとなった。

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