W木村のイヤミバトル再び「後妻業」注目の第3話

TV 公開日:2019/02/05 7
この記事を
クリップ
}/

大阪を舞台に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの思惑がうごめくドラマ「後妻業」(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜よる9時)。木村佳乃演じる武内小夜子は、資産家老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う“後妻業”をなりわいとする女性。結婚相談所の社長であり、実は“後妻業”の黒幕・柏木亨(高橋克典)、父親が“後妻業”のターゲットとなり、小夜子のライバルとなる中瀬朋美(木村多江)、朋美の大学時代の先輩で元マル暴刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)。この4人が巻き起こす痛快サスペンス&大人の恋愛ドラマ。




本日放送の第3話では、小夜子が“本宅”と呼ぶ自宅についに朋美が突撃する。直接、小夜子本人が“後妻業”を行っているとの疑いを強めて訪れたのだが…。「素敵なお部屋じゃない」といったんは褒めておきながら、「でも、床暖房じゃないのね?」と建築士である知識を用いて軽くジャブを放つ。これを皮切りに、小夜子もカウンターで、イヤミ合戦開始。 2話までは朋美の姉・尚子(濱田マリ)がバトルを制止して収まってきたが、今回は2人だけ。どういう結末を迎えるか。 木村佳乃木村多江の軽快なやりとりには、現場スタッフもリハーサルから爆笑。木村佳乃も「難しいシーンですが、やりがいがありました。何度もリハーサルを行って、木村多江さんとの動きなどを試しながらだったので、へとへとになりました」と面白さの裏にある撮影の苦労を話した。そんな、二人のアドリブ合戦にも注目。


耕造(泉谷しげる)に続き、“後妻業”・小夜子の新たなターゲットは、全国展開するうどんチェーン店“うどんのトガシ”会長の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)。認知症を患い、高級老人ホームに入居している。小夜子をヘルパーや看護師と勘違いしたり、柏木の結婚相談所に登録したことを忘れていたりと、百戦錬磨の後妻業のエース・小夜子も手を焼く。撮影現場でも、佐藤の独特の“間”のとり方に、演技なのかわからず出演者・スタッフが困惑する一幕も。「男はつらいよ」シリーズに出演する佐藤との初共演に、木村佳乃は「ご一緒できるだけでもすごくうれしかったですし、貴重な経験でした」と喜びをあらわにした。また、佐藤の演技については「どうしたら面白い“間”になるかわかっていて、さすが関西の方だと思いました」と感心していた。


小夜子が“後妻業”を行っている証拠を突き止めようと追いかける本多。小夜子が過去に3人の男性と入籍していたことを知り、そのうちの1人・武内宗治郎のもとを訪れる。そこに現れたのは武内宗治郎の義理の娘・武内香代。今回、この小夜子の元夫の義理の娘・武内香代を、個性派女優として数々の作品に出演している平岩紙が演じる。プロデューサーから「このドラマの登場人物はかなり個性の強い人たちばかり!ぜひ、紙さんの演じる香代も好きなだけやり切ってください」とのオーダーが。これに対し平岩は、「プレッシャーがすごいです!どんな人たちばかりなんだろうと撮影に入るまでかなりドキドキしましたが、衣装や眼鏡などもクセを強くして、ほかの人たちに負けないように気合入れました。温かい目で見てください」と語った。朋美と同様に小夜子によって義父の遺産を持っていかれた香代だが、朋美の場合と違い、小夜子は入籍をしていた…。今夜、その理由が明かされる。


【制作】カンテレ 共テレ

この記事の画像一覧