志尊淳がなぜ女装?「ハケン占い師アタル」注目の“品川回”

TV 公開日:2019/01/31 16
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テレビ朝日で毎週よる9:00より放送中のドラマ「ハケン占い師アタル」。

杉咲花演じる主人公の派遣社員 的場中(以下「アタル」)が、目を合わせた相手の隠れた内面や原風景が見えるという一種の占い能力を駆使し、派遣先のイベント会社「シンシアイベンツ」Dチームの社員たちの悩みを解決していくというお仕事ドラマだ。


この「シンシアイベンツ」Dチームは、小澤征悦、志田未来、間宮祥太朗、志尊淳、野波麻帆、板谷由夏、そして部長の及川光博というメンバーで構成されている。すでにこのキャストの並びを見ただけでも濃い印象を受けるが、それぞれが全くタイプの違うキャラクターを見事に演じている。(以下ネタバレあり)


第2話では、間宮祥太朗演じる目黒円に焦点があたった。誰もが振り向くような大きな声に、鬱陶しさすら感じる大げさなアクション。坊ちゃん育ちの目黒は、父親のコネで入社した戦力外社員だが、アタルの占いをきっかけに、甘ったれた自分を捨て、自立の一歩を踏み出そうとするという感動のストーリー。視聴者は「目黒回最高だった」「目黒くんに貰い泣き」「間宮祥太朗可哀想すぎる泣ける」「間宮祥太朗が面白すぎる、頑張れ、、、!笑」「ウザいけど応援したくなっちゃう」と、ウザいけれど愛らしい目黒のキャラクターやその成長、そして間宮の熱演に大反響となった。


31日に放送される第3話では、志尊淳演じる品川一真が物語の中心となる。




入社1年目の品川一真(志尊淳)は、声優になるという夢を掴みかけている彼女、そして大学の演劇サークルで一緒だった仲間たちのリア充ぶりにため息をつく毎日。「シンシアイベンツ」でも連日、直属の上司・上野誠治(小澤征悦)からパワハラまがいの扱いを受け、我慢も限界に近づいていた――。ちょうどその頃、「シンシアイベンツ」に大手化粧品会社が主催する一大イベントの仕事が舞い込む。品川が所属する制作Dチームの面々は大仕事に沸き立つが、部長・代々木匠(及川光博)から「Dチームの担当は新商品のサンプリング」と告げられるや落胆。急速に興味を失った上野は「絶対やらない」と投げ出し、品川に実施内容提案書の作成を押し付ける。突然のムチャブリに狼狽しながらも、しぶしぶ提案書作りに取り掛かろうとする品川。そんな彼の姿を目の当たりにしたアタル(杉咲花)

は、手を貸そうとするのだが…!?やさぐれながら提案書を作り上げる品川。だが、提案書の内容はおろか、自分自身の人格や仕事ぶりについても上野から猛烈なダメ出しを食らった品川は、会社を辞めると宣言し…。


第1話からやる気のなさ全開。テンションは低く、無気力感が漂っている。第2話でも課長の大崎(板谷由夏)に仕事を辞めたいと相談する場面もあり、冴えない顔の続く品川。そんな品川が、アタルと関わることでどのような変化を見せるのか、非常に気になるところ。さらに、公開されている予告映像では、なんと女装姿が!果たして品川の身に何が起こったのか、注目だ。


「この世代にも“ちゃんと思っていることがある”“伝えたいことがある”ということを、しっかりメッセージとして発信していきたい」とコメントしている志尊。どんなメッセージが発せられるのか、心して見届けたい。


(C)テレビ朝日

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