木村佳乃&木村多江の熱演に泉谷しげる苦笑い「何考えてんだよ二人とも…」

TV 公開日:2019/01/29 10
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カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(毎週火曜よる9時)。

木村佳乃演じる武内小夜子は資産家老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う“後妻業”をなりわいとする女性。結婚相談所の社長であり、実は後妻業の黒幕・柏木亨(高橋克典)、父親が“後妻業”のターゲットとなり、小夜子の敵対関係となる中瀬朋美(木村多江)、朋美の大学時代の先輩で元マル暴刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)。このドラマは、この4人が巻き起こす痛快サスペンス&大人恋愛ドラマ。

小夜子は耕造(泉谷しげる)の妻の座につき、遺言公正証書を書かせることに成功。耕造の次女・朋美は、大阪で一人暮らす年老いた父の身を案じていた矢先、姉の西木尚子(濱田マリ)から耕造が倒れたと知らせを受ける。慌てて病院に駆けつけると、そこで初めて、耕造が4度目の結婚をしていたことを知り、さらに、病院にふさわしくない派手な格好で現れ、耕造の妻だと名乗る同い年の小夜子に驚がく。あからさまな敵意を向ける。小夜子の身なりから、父が財産目当ての結婚詐欺に引っかかったと考えた朋美は、探偵事務所に調査を依頼することに。すると、やってきたのは朋美の先輩で、元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。朋美の話を聞いた本多は、小夜子が“後妻業”ではないかと疑いを抱く。




ドラマで、小夜子にターゲットとされる中瀬耕造を演じた泉谷は「成金ではなくて、元教師で賞状なんか大事に飾っているくらいだから、コツコツと貯めてきたんだろうなあ」と耕造を分析。また、「男ってのは、歳とって、奥さんがいなくなったら、なんもできないですよ」コメント。共演した木村佳乃については「かわいくてね、やっぱり行っちゃいますよ。耕造は、カモる側に言わせたら狙い目よ(笑)」と話した。

撮影現場でのエピソードを泉谷に聞くと「もうね~、とにかく木村佳乃木村多江は裏ではひどい女やでぇ(笑)」と苦言!?それは、病院に入院している耕造を心配して、見舞いに来た小夜子と朋美が言い争いをするシーン。スピード感のある激しい掛け合いに、泉谷は「臨終寸前なのに、二人がベッドで俺の奪い合い。まんざらでもないんだけど、役に入りきっているから俺にすごく肘打ちが入ってくる。何考えてんだよ二人とも…。」と熱演のあまり、ベッドで寝ている泉谷も、2人のバトルのまき添えをくったと苦笑い。

また、番組の見どころについては「このドラマ、もしかしたら、男が試されているのかも。悪ぶってるやつが結果いいことするんじゃないかと期待はあるけど、だまし通してほしい気もする。最後の最後までわからない。楽しみにしていて欲しい!」と話した。

耕造の遺産を小夜子は手に入れることができるのか!? ドラマ「後妻業」第2話は29日放送。

■29日(火)放送第2話あらすじ
裕福な高齢者を惑わせ妻となり、夫の死後に多額の遺産を手にする“後妻業”で荒稼ぎする小夜子(木村佳乃)は、ある日、後妻に入った中瀬耕造(泉谷しげる)が金庫に多額の財産を隠し持っていることに気づく。するとその矢先、小夜子の思惑どおり、耕造が病に倒れて入院。その隙に、小夜子はパートナーの柏木(高橋克典)と結託し、金庫を開けることに成功する。すると、中から出てきたのは不動産の権利書や預金通帳など、総額4000万円のお宝! 早速2人は、それらを解約して現金を手に入れようとするが、銀行側は本人の許諾がないと解約はできないと主張する。何としても金を手に入れたい小夜子は、後日、解約を渋る銀行の担当者を病室へ招き入れ、意識がもうろうとする耕造に、なかば強引に口座解約の意思表示をさせる。こうして、まんまと大金を手に入れた小夜子だったが、偶然、東京で暮らす耕造の次女・朋美(木村多江)の依頼を受け、小夜子の調査をしに大阪へ来ていた探偵の本多(伊原剛志)に、バッグの中の札束を見られてしまう。同じころ、ひとまず容体が安定したことを理由に、病院から耕造の転院を迫られた朋美と姉の尚子(濱田マリ)。在宅介護の可能性も示唆された姉妹は、お互い仕事や家事を理由に面倒を押しつけ合う。そんななか、本多から小夜子が大金を持っていたと報告を受けた朋美は、ますます小夜子への疑いを強める。一方で、仕事とはいえ親身に相談にのってくれる先輩の本多に、かつての胸の高鳴りを思い出し……。金を手にした小夜子と柏木にとって、耕造はもはや何の価値もない。そこで耕造を始末しようと考えた小夜子は、眠っている耕造に忍び寄る――。


(C)カンテレ

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