比嘉愛未、遅まきながら“将棋女子”に「刃物を向けた真剣な戦いがある」と魅力熱弁

TV 公開日:2019/01/18 19
この記事を
クリップ
}/

女優の比嘉愛未が18日、都内で行われたNHKBSプレミアム「盤上のアルファ」(2月3日午後10:00スタート)の第1話完成試写会に玉木宏上地雄輔近藤正臣らと参加した。

山田風太郎賞受賞作家・塩田武士氏による、将棋をテーマにした同名小説の連続ドラマ化。オレ様的な性格が災いして、花形社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者・秋葉(玉木)が、無謀にもプロ棋士を目指す真田(上地)と出会ったことで、将棋の魅力にのめり込んでいく様を描く。




比嘉は「私自身、将棋初心者なので『どうなるものか?』と思いましたが、私のような将棋初心者が見てものめり込めるような濃厚な作品になりました。将棋は盤上の板を挟んで静かにやるものだと思っていたけれど、上地さん演じる真田が侍に見えてきて、刀は持っていないけれど、内なる闘志、熱量など、刃物を向けた真剣な戦いがあると思った」と将棋のイメージ一変。その厳しさはスポーツの世界に匹敵するといい「盤面を挟んでジッと座っているだけではなく、魂というか命と命の戦いに近い。まるで時代劇を観ているような感覚でした。そんな姿が凄くカッコいい。頭脳戦だけではない、意外性もあった」と完全に将棋女子になっていた。

玉木とは恋人役という設定だが「口ばかりでどうしようもない彼氏だったけれど、そんな彼が真田と出会い、応援したいと思える人ができたことで変化する。こんなにも人って変われるんだと、人って人によって成長して進化できるんだと感動した」とストーリーにも感激。2話以降からは「恋愛のパートも出てくるので、そこも女性の方には注目してほしい」と同性にアピールした。

一方、玉木は上地との初共演に「仕事をするのは初ですが、20代前半の頃から一緒に遊んでいた仲。同級生としてようやくこの作品で一緒に仕事ができて、同年代と仕事することが少ない中でタッグを組めたというのは感慨深い。楽しんで演じることができました」と嬉しそう。それに上地は「現場では玉木さんにイジメられて…。靴がなくなる、楽屋の名前も消される。そんなイジメを受けました」とジョークで応戦していた。

この記事の画像一覧