木村佳乃、木村多江と激しいバトルを繰り広げる「起きたら筋肉痛でした」

TV 公開日:2019/01/16 14
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1月22日にスタートするカンテレ・フジテレビ系火曜よる9時連続ドラマは、木村佳乃主演「後妻業」。資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う、後妻業。男をたぶらかす天性の才能を持ち、後妻業をなりわいとする武内小夜子(木村佳乃)と、結婚相談所の社長であり、実は後妻業の黒幕・柏木亨(高橋克典)、父親が後妻業のターゲットとなり、小夜子のライバルとなる中瀬朋美(木村多江)、朋美の大学時代の先輩で元マル暴刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)。同ドラマは、この4人が巻き起こす痛快サスペンス&大人の恋愛ドラマだ。

1月16日に制作発表が東京都内で行われ、木村佳乃、高橋克典、木村多江、伊原剛志、朋美の父親・中瀬耕造役を演じる泉谷しげる、そして、ドラマの原作小説を執筆した黒川博行の6人が登壇した。

まずは黒川氏が挨拶。「自分で書いた小説が、役者さんによってリアルに演じてもらえることは有難いことです。原作にはないおもしろい場面もたくさんあると思います。僕は、原作がドラマになるとき必ず出演させてくれと言うんですが、このドラマでも、放送第1回の大阪ロケに少しだけ出演しました。“出たがり、うれしがり”は大阪人である僕の特徴です(笑)。コメディタッチもあり、よくできたドラマになります。どうぞよろしくお願いいたします」と語った。同じシーンに登場した高橋によると、「黒川さんは誰よりも自然! 近所のオッサンがふらっと来ているのかと本当に思いました」と絶賛!




 続いて、木村佳乃の第一声は「派手ですみません!」。真っ赤なコートに毛皮のゴージャスなショール、そしてウィッグにサングラスを身に着けたド派手なファッションで登場した。「ロケ先で必ず二度見されるほど目立っています」とのこと。小夜子の役に対して「最初こそ、これは大変な役が来たなと思いましたが、撮影も1カ月経ち、今ではすっかり小夜子が好きになりました」と語った。

高橋は、「大阪弁のセリフが難しいですね。日本一言葉にうるさいのが大阪人ですから(笑)。頑張っています。“この男、その実態は…!?”という役が多いのですが、今回はハッキリ“ワル(悪)”です。50歳を過ぎてヒューマンドラマにも出てイメージをスイッチしようかと思っていたのに…この役(柏木)です。ルパン三世のような“スパイもの”みたいな楽しみ方ができるし、昔のトレンディドラマのようなところもあります。ぜひ楽しんでください」と話した。

木村多江は、ショート丈の革ジャンに細身のパンツといういで立ち。「“脱・薄幸”を宣言します!激しいバトルや変顔もやって、今まで見たことがない木村多江を見ていただけると思います。昨日も一昨日も木村佳乃さんとケンカのシーンを撮りましたが、翌日はたいてい廃人です(笑)。興奮しながら、裏では笑い合い、楽しみながら、2人の空気感が伝わる映像になると思います」と、木村多江は今回初めて演じるケンカのシーンについて振り返った。「ビンタ合戦も、大人なのに子どもみたいでおもしろいんです。笑いを誘われるんじゃないかと思います」と見どころを語った。大バトルのシーン撮影の翌日は、木村佳乃が「起きたら筋肉痛でした」と笑ったほど。

泉谷は、「みんな正直に言ってないけど、ヒデー現場だよ!(笑)なんたって俺の白い眉毛のメイクに30分かかるんだから。俺は黒川さんが原作だから出演したようなもの。二度と出ないぞ!」と笑いながら怒りを爆発させた。そんな泉谷のバクダン発言を「こういう泉谷さんのような人を現場でまとめてやってるんですよ」と伊原が上手くかわした。また、登壇者の中で唯一の関西出身である伊原は「悪いことをしていてもコミカルに見えるから関西弁っておもしろいですよね。そのへんも楽しんでください」と“関西発ドラマ”を大アピール。

「後妻業」のタイトルにかけて、本業以外でプロ級と思う“〇〇業”を質問され、最初にこたえたのは泉谷。「“老人業”だね。もう老いていくだけなんだから、いかに介護してもらえるかなんだよ。佳乃はねえ、撮影中もずっと優しくしてくれるのよ」と話すと、すかさず木村佳乃が、「泉谷さん、あったかいんですよ。基礎体温が高いんですかね?近くにいるとポカポカするんです」と語り、笑いが起こる一幕も。木村佳乃曰く、「泉谷さんは“早寝業”。シーンで横になると2秒で寝るんです」と大暴露! 伊原は“酒業”、木村多江は“背中をちょい押し業”(相談相手の背中を少しだけ押してあげる)、木村佳乃は“オカルト業”(オカルト・ホラーが大好きでプロ級に詳しい)とそれぞれが語った。そんな中、高橋は、“絶好業”。「人間ドックの結果がオールA、ダイエットして(柏木役で痩せることになったのです!)腹が以前よりくっきり割れてきたし、視力もアップした!」と体調がすこぶる良いとか。
また、「バディを組むならだれを選ぶ?」という質問では、伊原が「泉谷さん。歳をとってもよく働くでしょ?きっとお金も持っているし。自分がいい目を見るには泉谷さんが一番」と話し、そんな泉谷は「俺は黒川先生がいいねえ。俺が小説を書いて黒川先生が役者やるの」とまさかの逆転発言!黒川氏は「僕も泉谷さんがいいです」と照れながら答え、会見は幕を下ろした。

ドラマは22日(火)夜9時スタート。初回は15分拡大放送。大人な男女が騙し、騙され、もつれあう痛快なサスペンスドラマをどうぞご期待ください!


(C)カンテレ

※本記事は掲載時点の情報です。

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