常盤貴子 19年ぶり日曜劇場主演、弁護士役に苦戦「合言葉は“明日は我が身”」

TV 公開日:2019/01/07 14
この記事を
クリップ
}/

TBSで1月13日(日)からスタートする日曜劇場「グッドワイフ」(毎週日曜よる9時〜、初回25分拡大)のプレミアム試写会&舞台あいさつが7日、都内で行われ、主演の常盤貴子、出演の小泉孝太郎、水原希子北村匠海滝藤賢一賀来千香子吉田鋼太郎唐沢寿明が登壇した。

同ドラマの原作は、リドリー・スコット製作総指揮でエミー賞やゴールデングローブ賞を受賞したアメリカテレビドラマシリーズ『The Good Wife』。夫・壮一郎(唐沢)がスキャンダルで逮捕され、16年ぶりに弁護士に復帰した妻・蓮見杏子(常盤)が、仕事のブランク、夫への疑惑、同期との再会など、子どものために“覚悟を決めて”数々の困難に諦めずに立ち向かう爽快な姿を描く、痛快なリーガルヒューマンエンターテインメント。




2000年1月から放送された『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』以来、19年ぶりに日曜劇場で主演を務める常盤は「杏子の『弁護士としてはブランクがあるけど、16年間、家事も育児もやってきて、それが無駄になっているとは思わない』というセリフが大好きで、私も日曜劇場は19年ブランクがあるんですけど、私なりに一生懸命やってきたことの数々を踏まえて、今ここに立てているのかなと思います」と感慨深げに語り、19年の年月については「正直そんなに経ったのかなと思うんですけど、平常心でやらせていただけています。すごく気を遣っていただいて、全10話なんですけど台本も8話まで準備稿があがっていてすごく順調なので、気負うことなく気持ちを穏やかにやれています」と笑顔を見せた。

また、弁護士役ということでセリフも難しいそうだが、常盤は「“明日は我が身”を合言葉にみんなで助け合いながら、『大丈夫だよ!上手いよ!』って励まし合いながらやっています」と打ち明け、常盤と同じ弁護士チームのパラリーガル・円香役の水原も「必死です…。もう大変です、本当に…。漢字が嫌いなんですよ、私。すごく難しくて…」と弱音を連発した。

イベントでは、今年の抱負を発表する一幕もあり、常盤は「人生の中でこんなにセリフを喋っていることがないくらい、今セリフを喋っているので、今年はこれで納めてもいいんじゃないかって思っていて、『グッドワイフ』で仕事納めというくらいの気持ちでやっておりますので、今年の目標はそこで納めることです(笑)」と力を込め、この日もサービストーク連発で会場を沸かし続けたエリート検事・蓮見壮一郎役の唐沢は「1月から素晴らしい監督、スタッフ、キャスト、作品に恵まれまして、ラッキーな出だしだなと感謝しております。一歩一歩トム・クルーズに近づけるように…」と茶目っ気たっぷりにコメントして笑わせた。