キスマイ宮田俊哉「赤ちゃん以来」の短髪に、先輩・風間俊介の兄役に恐縮

TV 公開日:2018/11/19 7
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来年4月より、“テレビ朝日開局60周年記念作品としてお送りする、倉本聰氏作の帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)~道』。この作品でKis-My-Ft2宮田俊哉が、風間俊介ふんする根来公平の兄・公次役に決定!13歳から公平役を演じる風間が人生初の丸刈りにしたのと同様、宮田も役づくりのため、「赤ちゃんのとき以来」という短髪に刈り上げ、このほど山梨県内のロケ地でクランクインした。




この「やすらぎの刻~道」は、2017年4月~9月に放送され大好評を博した「やすらぎの郷」の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ『道』が映像化されていく――という壮大な物語。菊村が綴る新たなドラマ「道」は、山梨県のとある山間の村を舞台に昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯を綴るもので、テーマは“ふるさと”。昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成という時代の移り変わりを、1年間をかけて描いていく。作品の前半の主演は、清野菜名。戦後の高度成長期を経て現代にいたるまでの後半、いわば主人公の晩年を八千草薫が演じる。風間は後に清野ふんするヒロイン・しのの夫となる根来公平(ねごろ・こうへい)を13歳から演じ、橋爪功がバトンを継いでその晩年役に挑むことも、すでに発表されいる。

宮田が演じるのは養蚕農家の次男・根来公次(ねごろ・こうじ)で、風間ふんする公平の兄という役どころ(※公平は四男)。山梨県内の桑畑でのロケから撮影に加わった宮田は、アイドル・Kis-My-Ft2の活動時とは180度異なる、仕事着+地下足袋+手ぬぐいという地味な姿で、農作業に没頭するシーンや、クマの出没を知らせるため桑畑を全力疾走する場面を熱演した。風間と宮田のドラマ共演は、今回が初めて。実年齢では風間が5歳年上で先輩にもかかわらず、“兄”を演じることになった宮田は「実年齢は僕の方が年下だし、風間くんは大先輩だし、超えなくてはいけない壁があるなと思いました…」と、プレッシャーを感じている様子。風間からも、「作品が終わるまで“公次兄ちゃん”としか呼ばない」と宣言された上、「お兄ちゃんなんだから、僕に敬語を使わないように。“公次兄ちゃん”についていくからね!」と畳み掛けられ、あわてて「お、おぅ!ついて来い!」と“兄”らしく応えたが、「なんだか新種のパワハラを受けている気分です(笑)」とちょっぴり困った笑顔を浮かべていた。

互いの髪型については、「先輩にこんなことを言うのも失礼ですが、“子どもじゃん!”と思いました(笑)。役柄の年齢と違和感がないですね」(宮田)、「すごく似合っていますね!」(風間)と褒め合ったが、宮田は「ウチの母が元々ジャニーズ大好きで、小さい頃から“堂本光一くんの写真を持って美容室に行きなさい”という教育を受けてきたので、この短さを見たらビックリしちゃうと思います(笑)。なんだかスースーします…」と、人生初の短髪にまだ慣れないことを告白。

さらに、風間から「倉本先生の台本で、これだけの名優たちが集まって、しかも普通のドラマよりはるかに長い時間、役と向き合うことができる…。こんな機会は人生でもうめぐってこないので、2人で思いっきり楽しんでいこう」とエールを送られ、「風間くんが言うように、この先、絶対にめぐってこないような大きなチャンスなので後悔はしたくない!」と、役に挑む決意を力強く語っていた。

そして風間と宮田の母・根来アヤ役に岸本加世子、本家の兄・根来鉄兵役に平山浩行が決定した。公平や公次を厳しくも温かい目で見守る“大人たち”を、熟練の演技で表現していく。
また、主人公・菊村が入居する『やすらぎの郷』に新たにコンシェルジュとして着任したアラフォー美女・有坂エリ役に、板谷由夏が決まった。エリの出現は菊村に新たな胸の高鳴りをもたらすが、いったいどんな騒動を巻き起こしていくのだろうか…!?豪華かつ充実のキャストたちが紡いでいく物語に、ぜひご期待いただきたい。

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