『FINALΦFICTION前奏曲(ファイナルフィクションプレリュード)』(監修:CLΦSH[96猫×囚人P]、著:猫ロ眠@囚人P)

ニコニコ 公開日:2013/04/03 10
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ボーカロイド楽曲プロデューサーである囚人Pと歌い手である96猫によるユニット『CLΦSH』は、ニコニコ動画を中心に活動する音楽ユニット。


2012年5月にメジャーデビューを果たし、その人気はさらに広がっています。




●CLΦSH 3rdアルバム『FINAL FICTION』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18223160
囚人Pが、“猫ロ眠@囚人P”として執筆したボカロ小説『囚人と紙飛行機』シリーズは、2作累計85,000部の人気作品です。
本書では、歌い手である96猫をイメージした黒音コウ(小説内では黒音恋失)を主人公に置き、見たことのない物語―フィクション―を展開します。
小説、イラスト、音楽などあらゆる創作物が規制され、失われている世界を舞台に、異能の歌姫たちの闘いを描く近未来小説です。
カバーイラストは人気アニメーター石田可奈(作画)&美峰(背景)、キャラクターデザイン&挿絵にはKyata、ピンナップに清原紘、カラスという豪華なイラスト制作陣が揃いました。
また、本書には作中に歌われる楽曲を収録した特製CDが付いています。
『FINEL FICTION』シリーズは、2013年5月にドラマCDブックも発売予定です。
【イントロダクション】
日本で起きた“ある出来事”以降、世界各国は小説をはじめ、イラストや音楽などあらゆる創作物を《危険図書》として規制。日本政府は特別組織EIS(Eternal Idea of Society)を立ち上げ、規制を推し進めた。
2129年―-大日本の首都東京。この街の空は、無機質な形をしている。高さ300メートルを超すビル郡が建ち並ぶメトロポリスに、飛び交う透過ディスプレイ。そして使用停止になったスカイツリーに替わる次世代通信棟として建造された、1000メートル級の超高層ビル群《東京スクレイパー》。人々は政府から配布された《リグレラ》と呼ばれる透過タブレットを使いながら、何不自由ない日々を過ごしていた――。
すべての創作物が《危険図書》として国の下に規制され、アーティストは「犯罪扇動者」と呼ばれ廃され、 それが“当たり前"になっている時代。
物語(フィクション)を紡ぐことも、描くことも、歌うことも、 読むことすら禁じられた日本に、異能の歌姫の前奏曲-プレリュード-が響き渡る――!
【著者プロフィール】
CLΦSH[くろっしゅ]
ニコニコ動画を中心に活躍する96猫と囚人Pによる異色のユニット。96猫がボーカルを担当し、囚人Pが作詞・作曲を担当している。2012年7月メジャーアルバム『FINAL FICTION』をリリースした。
96猫[くろねこ]
大阪府出身。ニコニコ動画にてボカロ楽曲を中心に歌い、8曲が100万再生を超えるなど人気を集めている。囚人PとのユニットCLΦSHでは、ボーカルを担当。2012年8月8日に自身初となるメジャーアルバム『【memoReal】』をリリース。2013年3月には、2ndアルバム『アイリス』をリリース。
猫ロ眠@囚人P[ねころみんあっとしゅうじんぴー]
猫ロ眠(ねころみん)。VOCALOIDを使用した楽曲制作を手掛けるプロデューサー。2012年に『囚人』『紙飛行機』の楽曲を基にした『囚人と紙飛行機 少年パラドックス』『囚人と紙飛行機 少女アポリア』の小説を自ら執筆し刊行。また2012年7月にはCLΦSH(96猫×囚人P)として、メジャーデビューも果たした。

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