「UNIDOL」3大会ぶりの開催 優勝は早稲田大学、指原莉乃も観覧「感慨深かった」

ニュース 公開日:2022/03/02 13
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日本最大規模の学生団体であるUNIDOL実行委員会は、大学対抗女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL 2021-22 Winter 決勝戦/敗者復活戦」を2月28日に中野サンプラザホールにて開催した。本大会では、HKT48松岡はなが決勝戦MCを担当。さらに、スペシャルゲストとしてHKT48がライブも行い、人気曲『最高かよ』や『大人列車』などを披露。会場は熱気の渦に包まれた。


UNIDOL(ユニドル)とは、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学などが出場する、今年で10周年を迎える日本唯一の大学対抗女子大生アイドルコピーダンスコンテスト。今回で18回目を迎え、2019年度には学生が主催するイベントとしては日本最大級の2.5万人を動員し年々規模を拡大していた。しかし2020年から2021年にかけて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、やむなく3大会連続で決勝戦/敗者復活戦を中止した。本大会は3大会・2年ぶりの開催になり、出場者は強い思いを込めて大会に挑んだ。

 

日は、全国5大都市(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)で行われた61大学65チームによる予選を勝ち抜いた14チームに加え、同日開催の敗者復活戦を勝ち抜いた2チームが出場。パフォーマンスの審査員は、アイドルダンス界の権威「牧野アンナ」や振付師の「みつばちまき」などが担当した。


各チームが寒さも吹き飛ぶような熱意のあるパフォーマンスを披露。そのような中で見事優勝を勝ち取ったのは早稲田大学「君はトキシック」だ。当チームは、優勝インタビューで「今大会は私たち全員最後の大会だったので、この大会にUNIDOL人生の全てをかけました」と大会への思いを語り、「嬉しいという言葉では表現できないくらい胸がいっぱいです」と優勝の嬉しさを熱くコメントした。


インタビューに応じたHKT48地頭江音々は、出場者に対し、「この広いステージでパフォーマンスをできるのは、青春の思い出だったり、人生の大きな出来事だと思うので、思い残すことなく、やりきってほしいなと思います」と同世代ならではのエールを送った。


またHKT48を2019年に卒業し、今大会で「炭酸メリリエット」が使用した『Oh!Darling』を歌っている=LOVEや、「君はトキシック」がコピーした『ワタシアクセント』を歌っている≠MEなどの人気アイドルをプロデュースする指原莉乃は大会を観覧し、自身のTwitterにおいて「こうやってイコラブもノイミーもコピーしていただけてるんだな、なんて思うと感慨深かった」とコピーダンスの魅力を語った。

※今大会は、「出場者による練習ガイドラインの遵守」、「大会2週間から検温の徹底」など、新型コロナウイルス感染対策を徹底した上で開催した。また会場開催だけではなく、オンライン配信も実施し、会場に来られないお客様も視聴できる大会になった。



<「UNIDOL 2021-22 Winter 決勝戦/敗者復活戦」大会概要>

《日程》 2022年2月28日(月)

《会場》中野サンプラザホール

《開演》第一部(敗者復活戦)/14:40

    第二部(決勝戦)  /17:50

《MC》 松岡はな(HKT48)・静恵一(サミットクラブ)

《スペシャルゲスト》HKT48

《主催》学生団体UNIVENTS UNIDOL実行委員会・株式会社 AmadactioN

《公式HP》http://unidol.jp/

《公式 Twitter》 @UNIDOL_EXCO(フォロワー約11,000人)

《大会結果一覧》   

    優勝 君はトキシック(早稲田大学)

    準優勝 SPH mellmuse(上智大学)

    第3位 chocolat lumière(K大学)

    ベストフェアプレー賞 La.mf (Y大学)

    ベストエナジー賞 炭酸メリリエット(K大学)

    ベストドレッサー賞 立教アイドル研究会(立教大学)

    ベストアトラクティブ賞 chocolat lumière(K大学)

    ベストパフォーマンス賞 君はトキシック(早稲田大学)

※本記事は掲載時点の情報です。

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