武豊×羽生善治 天才二人が濃厚トークで目標明かす「凱旋門賞を勝ちたい」「藤井聡太さんとタイトル戦」

ニュース 公開日:2021/04/28 3
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4月24日より計8日間に渡って開催されているインターネットの祭典「ニコニコネット超会議2021」で、武豊と羽生善治による「超レジェンド対談」が4月27日に実施された。


昭和の終わりから平成を駆け抜け、なお現役で最前線で戦い続けている二人の天才、武豊と羽生善治が、32年ぶりに対談するという超企画。たった60分という短い時間ながら、これまでなかなか語られることのなかった天才二人の考え方やエピソードが聞け、濃厚で非常に貴重な機会となった。




二人が最初に出会ったのは1989年4月4日、東京スポーツの紙面に掲載された対談だった。1987年17歳でデビューした武豊は、翌年スーパークリークに騎乗し史上最年少で菊花賞(GI)制覇。競馬界の若きホープとして突き進んでいたころだ。一方、羽生善治は1985年に中学生で棋士デビューし、1989年に19歳で第2期竜王戦のタイトルを獲得することになるが、インタビュー当時はまだ獲得する前だったものの、すでにその天才ぶりを発揮。騎手と棋士というこれから未来を背負って立つであろう若き二人の対談企画が組まれたわけだ。



1989年はちょうど平成元年。その後の二人の活躍は、ここで語るまでもないが、平成から令和へと元号が変わっても、競馬界・将棋界のトップに君臨するレジェンドである。そんな二人が今宵再び対談する機会を得た。対談ということで、二人がステージに登壇して……という流れになるのかと思いきや、なんと二人ともリモート出演による対談だった。ステージ上に黒い物体が2つ並んでおり「ゼーレ?」「モノリス?」などのコメントが流れていたが、そこに二人が映し出されたのである。テレビのワイドショー番組でよくあるリモート出演と同様だ。


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