WINNER初のジャパンツアーファイナル、ファンからの言葉に号泣

ニュース 公開日:2014/10/14 36
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WINNERが初のジャパンツアー【WINNER 1st JAPAN TOUR 2014】を10/11(金)、10/11(土)に ファイナルとなるZEPP TOKYO公演2daysを迎え、ツアーを締めくくった。


自身初となるジャパンツアーはアルバムタイトル『2014 S/S -Japan Collection-』の文字通り、シティーボーイ、スタイリッシュなどWINNERのキーワード、ブランディングを全面に打ち出したファーストライブツアー。衣装もさることながら、全編を通してファッションショー的な演出と、NYのネオン街、ショー劇場などをイメージした舞台演出の中で、彼らが全曲作詞、作曲に参加したアルバムの世界観を見事にライブ/ダンスで表現している。




会場を埋め尽くしたファン2600人の熱気や興奮に包まれる中、前述のようなスタイリッシュな演出でライブがスタート。メンバーが一人ずつ、スモークの炊かれたステージに現れるたびに、悲鳴のような大歓声が巻き起こる中、ランウェイを歩くモデルのように、クールな表情で颯爽とウォーキングをする彼らのカッコよさに早くもハートをわしづかみにされたファンの目がくぎ付けに。そして5人がそろい、『WIN:Who Is Next』で彼らをWINNERへと導いた『GO UP』が流れると、ファンの掛け声が大きく響き渡り、オープニングから異様な盛り上がりで、会場は一気にヒートアップ。その勢いのまま『LOVE IS A LIE』になだれ込み、ボルテージは上がりっぱなし。

その後、ミンホとテヒョンのソロステージをはじめ、各メンバー同士でのコラボレーションによるステージも披露。その中で、美麗なビジュアルを誇るジヌは事務所の先輩2NE1のボムになりきった女装をし、ミニスカート姿で美脚をアピールするなど、危険な魅力まで発揮。そんなジヌをミンホとスンフンが取り合い、ジヌがミンホを選ぶと、スンフンは「ジヌさんは僕のタイプじゃないよ。ミンホさんが僕のタイプよ」と怪しい展開になったところで、すかさずミンホが「ダメよ~、ダメダメ」と日本エレキテル連合のギャグで応酬し、会場の爆笑をかっさらった。

8月に行われた記者会見で、「BIGBANGのD-LITE先輩から、コンサートではMCも練習して、ファンの皆さんに面白い話もできたら、もっといいコンサートになるというアドバイスをもらいました」とスンユンが語っていたが、まさにそのアドバイスを早速実践した形となり、ファンを大いに楽しませていたと言えるだろう。

他にも、「日本の皆さんともっと共感できるように準備しました」と日本のヒット曲のカバーも歌唱。スンユンとテヒョンの美しいハーモニーで猿岩石の『白い雲のように』を、そして5人全員で楽しくキュートなダンスをしながら、久保田利伸の『LA・LA・LA LOVE SONG』を歌い、ファンも一緒に合唱する等会場が一体となるステージを繰り広げたかと思うと、圧倒的な歌唱力、洗練されたパフォーマンスでヒット曲『EMPTY』『COLOR RING』など全19曲を歌い上げ、MCもすべて日本語でこなし、ファンを魅了したWINNER。

テヒョンは「皆さんを近くで感じながら歌うことができて、本当にうれしいです。皆さんと同じ思い出を作れて、夢のような時間でした」と駆け抜けるように過ぎた濃密な時間を振り返り、ミンホは感極まったような様子で、「本当に感動しています。一生、一緒だよ。付いてきてください!」とファンに力強く語った。スンユンは「僕たちWINNERは音楽で一つになれる力を信じています。そして、その力を確認できたこのツアーに感謝しています。もしかしたら、今日皆さんに会うために、今まで大変な思いをしてきたのかもしれません。まだまだ足りないところもありますが、もっと成長できるWINNERとなります!」とさらなる飛躍を誓った。

そして、アンコールラストの『SMILE AGAIN』では来場したファンからの嬉しいサプライズの演出が。「ありがとう WINNER」の文字がスクリーンに映し出されたと同時に会場のファンから一斉に「ありがとうWINNER」の紙が掲げられ、まさかの演出に感極まったメンバー全員が号泣、リーダーカンスンユンは「”ありがとう”は僕らが言う言葉ですよ」と涙ながらに感謝の気持ちを表した。その後ツアー初となるダブルアンコールを敢行、彼等が『WIN:Who Is Next』で勝利を手にした『GO UP』でファンもメンバーも感動に包まれながら有終の美を飾った。

まさに笑いあり涙ありの、ファン、そしてメンバーにとっても忘れられない貴重な思い出となった今回のファイナル公演。今後も彼らのひたむきで情熱的な姿勢、音楽に対する想いは日本のリスナーの心を捉え、さらに“GO UP”していくWINNERの高い音楽性、パフォーマンスが大きな感動と衝撃を与えることは間違いない。


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