松坂桃李&高畑充希、有馬記念枠順抽選「我々がやっていい案件なんですかね」

ニュース 公開日:2019/12/19 12
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俳優の松坂桃李と女優の高畑充希が19日、東京・品川プリンスホテル アネックスタワーで行われた『2019 有馬記念フェスティバル』に出席した。

2019年グランプリレース『第64回有馬記念(GI)』の実施に先立ち行われた同イベント。第1部では同レースの公開枠順抽選会が実施され、松坂と高畑が抽選ポットから同レースに出走予定の馬名ボールを選んで開封し、そこで選択された馬に乗る騎手(or担当する調教師)が抽選ポットから馬番ボールを選んで馬番を決定した。




枠順抽選を直前に控えた心境を聞かれた松坂は「去年も思いましたけど、我々がやっていい案件なんですかね」と大役を前に緊張感をにじませ、昨年は「変わってもらいたい」と発言したことを指摘されると「今でもそう思っています。もうすでに手汗がかきはじめてきました」と告白。一昨年に引き続き、2回目の参加となる高畑は「ほかでは味わえない緊張感を2年ぶりながら今、感じていてそわそわしています」と吐露した。

抽選会は、高畑→松坂と交互に行われ、ファン投票1位で1番人気濃厚のGI6勝現役最強牝馬・アーモンドアイの馬名を松坂が引くと、鞍上のC.ルメール騎手は5枠9番を引いた。また、松坂が、大魔神こと佐々木主浩オーナーの所有馬・シュヴァルグランの名前を引くと、佐々木オーナーは「絶対(不利とされる)外(枠)だ!」と呟いて壇上に上がり、実際に佐々木オーナー自ら大外16番の番号を引くと苦笑とともに膝から崩れ落ちた。これに松坂は「言霊ってあるんですね」と目を丸くし、高畑は「ここで16って持っているなって思いました。きっと素晴らしいレースになると思います」とエースを送った。

さらに、ファン投票2位で国内外のGIを3勝し当レースが引退レースとなる・リスグラシューを松坂が引くと、担当する矢作芳人調教師は3枠6番という好枠を引き当てて喜んだ。前走のジャパンカップを快勝し自身2度目のGIタイトルを獲得したスワーヴリチャードは1番最後に松坂が引き、こちらも絶好枠の1枠2番を引いた。

すべての抽選を終え、枠順が確定すると松坂は「本当に緊張しました。なかなか感じることのできない緊張感でしたね」と振り返り、枠順通りに騎手がズラリと並んでいる光景を見た高畑は「横顔が美しいです」と目を輝かせた。

なお、第2部では同レース出走予定関係者(馬主・調教師・騎手)が参加したレセプションパーティーが行われ、松坂と高畑もサプライズ登場して乾杯の音頭や記念品贈呈のプレゼンターを務めた。

イベント後には、松坂から「有馬記念フェスティバルに参加させていただくのは昨年に引き続き2度目になりますが、やはり緊張感のある場だと強く感じております。一頭一頭に想いを込め、ボールを手に取らせていただきました。枠順を決めるという運命的な瞬間に立ち会い、そして背負い、『言霊』というのは本当にあるんだなと思いました。有馬記念、僕も熱く応援します!」、高畑から「枠順決定の際に皆さんの一喜一憂されている姿を見て、本当に私自身も大役を担わせていただいているんだなと強く感じました。今年の有馬記念も歴史に刻まれるレースになるかと思います。私自身も本当に楽しみにしています!」というコメントも発表された。

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