イニエスタを漢字で表すと…日本のファンが選んだ二文字に本人感激

ニュース 公開日:2019/07/23 11
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ラ・リーガ(スペインのプロサッカーリーグ)は、2019年7月22日(月)に神田明神ホールにて「アンドレス・イニエスタ選手 ラ・リーガ公式アイコン就任発表会」を開催した。


スペインサッカー界に大きく貢献し素晴らしい功績を残したラ・リーガの価値観を体現できるプレーヤーのみが選ばれる「ラ・リーガ公式アイコン」に、現在日本で活躍する元サッカースペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手が就任したことを記念して開催された本発表会には、ラ・リーガ アンバサダー/元FCバルセロナのエースストライカー、サミュエル・エトオ選手、日本サッカー界のレジェンド北澤豪氏と澤穂希氏、サッカーと音楽をコミュニケーションツールに世界を渡り歩いたナオト・インティライミが登壇し、それぞれお題が敷かれたブロックにてトークセッションを行った。

スペインブロックのトークセッションでは、ラ・リーガアンバサダーであるエトオ選手と、ラ・リーガ アンバサダー&レジェンドプロジェクト ディレクターのフェルナンド・サンスが、ラ・リーガ公式アイコンのイニエスタ選手とともに、ラ・リーガのサッカーについて熱く語り合った。「あなたにとっ てラ・リーガとは?」という質問に対し、イニエスタ選手は「世界一のリーグです。世界中のサッカー選手が、一度はこのリーグでプレーしたいと思うほど、すべての魅力が詰まっているリーグだと思います。」と自身がラ・リーガでプレーしてきた経験をもとに語った。


また、今回ラ・リーガ公式アイコンに就任したことについては、「とても光栄です。ラ・リーガを代表するプレーヤーとして、できることに最大限貢献していきたい。」と話した。その後、遥々日本へ駆けつけてくれた元チームメイトでもあるエトオ選手について聞かれると、「サッカーにおいてもプライベートにおいても彼なしでは生きていけない。世界のどこにいても俺たちの友情は強く、つながっている。」と熱く語り、二人の絆の強さを伺うことができた。

ジャパンブロックトークセッションでは、北澤氏と澤氏が登場。イニエスタ選手との豪華対談が実現した。それぞれ、イニエスタ選手の印象を聞かれると、北澤氏は「フィジカルが大きく勝っているというわけではないものの、スルスルっと間を抜いていくプレーは素晴らしい。」、澤氏は、「目が後ろにも横にもあると思うほど視野が広く、彼がいることで周りの選手が活きる。これだけ上手いと、サッカーしていて楽しいだろうなって思います。」と語り、同じサッカー選手からも愛される、イニエスタ選手のカリスマ性が伺えた。

続けて会場では、2019年7月2日(火)~7日(日)の間、ラ・リーガ公式日本語ツイッターアカウントで実施した「イニエスタを漢字で表すと」キャンペーンで集まった漢字の中から、“日本のファンが選んだイニエスタ選手を表す漢字”を発表。世界的に活躍する書道家の青柳美扇さんによる圧巻の生パフォーマンスによって書かれた漢字は、「至宝」という二文字。




この漢字には「この上なく大切な宝」という意味が込められていると聞いたイニエスタ選手は、「素晴らしい。本当に素晴らしいです。スペクタクルで芸術を感じます。」と笑顔で喜びを口にした。
 
最後のトークセッションとなるデジタルブロックでは、サッカーと音楽をコミュニケーションツールに世界を渡り歩いたナオト・インティライミが登壇し、音楽・ エンターテイメント界、スポーツ界とそれぞれ異なるフィールドで活躍する2人が、ソーシャルメディアの重要性について意見を交わした。


ナオト・インティライミから「サッカーだけでなく、音楽や他のエンターテイメントと絡めて情報を発信していけば、より色んな人々を引き寄せることができると思います。」と、SNSでファンを増やすためのポイントを伝授。イニエスタ選手はその御礼にと、ナオト念願のツーショット写真に快く応じ、和やかな雰囲気でトークセッションが行われた。

会の最後には、子供たちからの質疑応答が行われ、イニエスタ選手は終始笑顔で質問に答えた。「僕自身ずっとサッカーを楽しむことは忘れずにやってきた。夢を持ち、自信をもってサッカーを楽しんで。」とサッカー界の未来を担う子供たちへエールを送り、イベントを締めくくった。


<メディア質疑応答>
Q1. 改めて、今回「ラ・リーガ公式アイコン」に就任された感想をお聞かせください。
A.  アイコンに任命され、とても光栄です。ラ・リーガの中では、良いプレーヤーであるとして自信をもってやってきました。 現在は日本でプレーしていますが、プレー以外の所でラ・リーガの貢献ができると思っております。
 
Q2. 日本でのデビュー1周年ということで、ラ・リーガとJリーグそれぞれの魅力について教えてください。
A.  ラ・リーガはやはり世界最高峰のリーグで知名度も高いです。一方、日本では新しいことを経験しています。ファンの皆さんのおかけで頑張れています。もっとサッカーレベルを上げていき、Jリーグの発展に向けて尽力したいと思います。

Q3. 現在、久保選手など日本の若い選手もラ・リーガに挑戦しております。彼についての印象をお聞かせください。
A.  久保選手、安部選手も非常に能力のある選手です。ポテンシャルはもちろん、二人とも若いので、これからたくさん吸収していくと思います。若い人が挑戦し、成長する場所がラ・リーガだと思います。



   


   

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