ノンスタ石田、VR空間体験で井上も羨むボケ炸裂「このスタッフもバーチャルですか?」

ニュース 公開日:2018/10/24 9
この記事を
クリップ
}/

VTuberやバーチャルキャストといったVR技術に注目が集中するという状況が続いている。

これまで敷居の高かったバーチャルキャラクターへの変身を、無料で誰もが気軽に楽しめるよう設けられた新サービスが「バーチャルキャスト」。この「バーチャルキャスト」を利用し、VR空間でのライブコミュニケーションを“ラジオ”で伝えようという画期的な試みが、10月17日(水)朝日放送ラジオ東京支社新社屋お披露目会に用意された特設スタジオにて収録された。




この注目の番組はNON STYLE佐野ひなこ、ヒロド歩美(ABCアナウンサー)が出演する人気番組「てれびのミカタ ラジオのラララ」(毎週土曜日25時~25時30分)。さらにこの模様はニコニコ生放送でも配信されるなど大きな注目となった。

まずは先行しニコ生配信がスタートとなったのだが、ヒロドがバーチャルキャストになりきると、VR空間で温かく迎えられ、初体験ながらも視聴者の導きでいち早く感覚を掴んでいた。続いて収録開始となった「てれびのミカタ ラジオのラララ」では、株式会社バーチャルキャスト取締役COOの石井洋平氏に導かれ、早速ノンスタ石田がVR空間に挑むことに。

しかし、VR世界への必需品「VRゴーグル」を装着する直前には、衛生用につける目の部分のみが開いたアイマスク(通称:ニンジャマスク)をつけただけの状態で、「今はもうバーチャルでしょうか?」「椅子から立っていいんでしょうか?」「このスタッフもバーチャルですか?」と前後不覚になってしまうというハプニングが。それでもノンスタ井上よりいなされながらVRゴーグルを着用し、VR世界に入り込むと、「水色の世界、23才のころに通ってた心療内科を思い出します」との表現で会場を沸かせ、手探りの操作方法には不安があるかと思いきや、キャラクターを変えてみたり、空間を自由に歩いたりアイテムを掴んだり、ゾンビになって佐野に襲いかかってみたり、アンガールズのネタを取り入れてみたりと楽しみ方を瞬時に肌で感じ取った様子。VR空間内の参加者も、外から眺めている人も大いに楽しませていたのが印象的だった。

この楽しげな雰囲気にはVR空間に入らず司会進行に徹していたノンスタ井上も「なんで俺の分無いんやろ!」と悔しさをにじませる一幕も。そしてようやく現実世界に帰ってきた一同だが、この体験はやはり新鮮だったようで「北海道の人と沖縄の人もこの中で集まれる」「見てる側もアニメ見てる気分で楽しめる」と興奮気味。

また、普段からVR空間に入り込んでいるバーチャルキャスト取締役COO石井氏も「一緒に(VR空間に)入る人が面白いとこんなに面白い」と新発見を語っているのが印象的だった。

今の段階でこのクオリティとなれば10年後にはトンデモナイことになっているであろうVR空間とバーチャルキャスト。この流れに乗り遅れないよう、いち早く様々なスタイルで参加してみるしかない。

この記事の画像一覧