生駒里奈、男性キャストに囲まれ ”イコマッテル”?

ニュース 公開日:2018/10/23 14
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生駒里奈DISH//矢部昌暉が23日、都内で行われたW主演舞台「暁のヨナ〜緋色の宿命編〜」(11月15日よりEXシアター六本木にて上演)の制作発表会に、共演の山本一慶、西川俊介、奥谷知弘、木津つばさ、樋口裕太、陳内将とともに出席した。

今作は、累計発行部数620万部を突破した草凪みずほ原作の漫画作品を舞台化したもので、謀反により父王を殺された王女ヨナ(生駒)が、流浪の身となりながらさまざまな人との出会いにより成長し、自身の運命に向き合っていく姿が描かれる大河ファンタジー・ロマン。




W主演の2人はそれぞれ意気込みを聞かれると、生駒は「今回はヨナというお姫様の役をやるんですけど、今までは男の子の役だったり、女の子だけど自分のことを『ボク』って呼ぶような役ばかりだったので、こういう風に女の子らしい役は自分にとっては初挑戦なので、そこを頑張りたいなと思っております」と語り、矢部は「僕は演じるハクという役は、生駒さん演じるヨナ姫の幼馴染であり専属護衛、そしてめちゃめちゃ強いということなんですけど、僕は殺陣が初挑戦なんですけど、強いというところを見せなきゃいけないので、殺陣は頑張りたいなと思います」と力を込めた。

また、自身の役を演じる上で楽しみな点や、難しさを感じている点を尋ねられると、生駒は「ヨナはお姫様というところも演じる上で楽しい部分なんですけど、父を殺されて、城を追い出されてからのハクとともに成長して行く様をどういう風に演じればお客様に伝わるかなというところが1番難しいし、やりがいもあるなと思っているので、今も悩んでいるんですけど、見にきてくださったからが“よかった”と思ってくださるようなヨナを演じられるように頑張っていけたらなと思っております」と意気込み、矢部は「とても強いということで殺陣がめちゃめちゃあるんですけど、戦っている時間が長いので、手を覚えられるかというところとか心配なので、本番忘れちゃわないかなって不安はあります」と弱音を吐きつつも、「男としては戦うことは好きなので、そこは楽しみでもあり、ちょっと不安でもあります」と語った。

前作の主演舞台『魔法先生ネギま! 〜お子ちゃま先生は修行中!〜』では女性キャストに囲まれていた生駒だが、一転、今回は男性キャストに囲まれていることを指摘されると「姫として日々戦っています。今までやってきた会見とまったく雰囲気もテイストも違うので困っています」と眉をひそめ、陳内から「イコマッテル」と声が飛ぶと、生駒は「そういうところなんです!『イコマッテル』なんて誰も言ったことがないことを言って」と声を荒らげつつも、「でも個性豊かなみなさんがいらっしゃって稽古は楽しいですね」と笑顔を見せた。

また、生駒と矢部はラブシーンもあるのか質問されると、2人は「それは…」と声を揃え、矢部は「見てのお楽しみじゃないですかね。原作にはありますけど、そこは見にきていただいたらわかると思います」と明言を避けた。続けて「(ラブシーンがあったら)生駒ちゃんのファンは怒るのでは?」と声をかけると、生駒は「今までそういう姿を見せたことがないので、逆にそれを見せたら生駒ちゃんをもっと惚れてくれるんじゃないかな」と期待を寄せ、矢部は「でも僕は生駒さんファンが怖いので、そのためにも殺陣を練習しておかないとなと思います」と茶目っ気たっぷりに答え、これに生駒は「(自分のファンは)すごく優しくて、作品を応援してくれたり、私のことを応援してくださる方がたくさんいるので大丈夫です!」とコメントして矢部を安堵させた。

さらに、DISH//のメンバーは見に来てくれそうか尋ねられた矢部は「『見に来たい』って言ってくれているんですけど、僕が出た作品を1回も見に来たことがなくて、今回もわからないんですけど、無理矢理にでもこさせようかなと思います」とコメントし、乃木坂46のメンバーが来てくれそうか聞かれた生駒は「同時期に舞台をやっている子もいますし、11月なので年末のいろんなお仕事は始まる時期なので、そういうのを優先して、体を休めるのも優先して、もし見に来てもらえたら来てほしいですね」と目を輝かせ、「同時期に若月佑美も主演で舞台をやるんですけど、お互いに違うところで頑張れているというのは切磋琢磨できる存在だなと思うので、来る・来ないにせよ、頑張っているというのを感じながらやれるのは嬉しいですね」と語った。