SNSで話題沸騰中の「若おかみは小学生!」おっこ役・小林星蘭が挿入歌初披露

ニュース 公開日:2018/10/22 16
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「講談社青い鳥文庫」で累計発行部数300万部を誇る人気シリーズ「若おかみは小学生!」(原作:令丈ヒロ子・絵:亜沙美)。4月よりテレビ東京6局ネットにてTVアニメも放送され大きな話題を呼び、さらに、「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」等、数多くのスタジオジブリ映画の作画監督でも知られる高坂希太郎が『茄子 アンダルシアの夏』(03)以来15年ぶりとなる劇場公開作の監督を務めた劇場版『若おかみは小学生!』が9月21日(金)より絶賛公開中!

公開直後から、SNS上では「自然と涙が出てきた」「今年一番泣いた映画だった!」と感動の口コミが溢れ、おっこをはじめとする劇中キャラクターのファンアートを描いてアップする人が続出した本作。TOHOシネマズの多くの劇場で再上映が始まり、さらには、『君の名は。』の新海誠監督や『GANTZ』作者の奥浩哉氏、『モテキ』の久保ミツロウ氏、『ちはやふる』の末次由紀氏らもツイートで絶賛するなど、“若おかみ旋風”が巻き起こっている。


こうした反響を受け、本日10月21日(日)、立川シネマシティにてスペシャルトークショーが行われ、物語の主人公・おっこ(関織子)の声優を務めた小林星蘭と音響監督を担った三間雅文が登壇した。

公開から1か月を迎えたにも関わらず、多くの劇場が再上映を決定したことを受け、小林は「(こうした現象を)あまり聞いたことが無かったので、すごく嬉しいです!」と笑顔で感謝を報告。本作で音響監督を務めた三間は、「音響監督は簡単に言うと、監督を中心に役者や作曲家、音響効果の方々の間に入って調整する“通訳”みたいな仕事。例えば監督が『もっと明るく』と指示した際に、役者の方にそのまま伝えるのではなく、どうして明るくなるのかを説明したりする立場です」とまずは自身の役割を説明。本作において、「高坂監督からは、「ドカン!という音を入れてほしい」と要望があったので、じゃあ金属音で表現してみよう等と調整しました」と振り返った。

TVシリーズと劇場版、両方の演出をした三間は、アフレコがほぼ未経験だった小林の第一印象を「素直」と語り、「彼女の素直さには、演技ではなく本当に素直な気持ちがありました。他の大人のキャストの方々も、彼女の素直さに自分たちの芝居の原点にかえっていたんじゃないかなと思うくらい新鮮なアフレコ現場でした。収録が終わった後、キャスト全員『この現場に感謝している』と言ってくれましたが、すべて小林さんのおかげです」と大絶賛。一方小林は照れ笑いを浮かべ「自分はまだまだ初心者だなと思うところが多くて…。水樹奈々さんや松田颯水さんなど声優の方々に囲まれて、皆さんの力って本当にすごいなって」と謙遜しつつ、「おっこだけに見えるユーレイのウリ坊役の松田さんとの収録は、別室でお互いヘッドホンを付けて実際に他のキャストの方にはウリ坊の声が聞こえないように収録していたんです。経験のないことだったので、とても印象に残っています」と述懐した。

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