黒木華×野村周平 “美麗“な場面写真が公開『ビブリア古書堂の事件手帖』

ニュース 公開日:2018/10/04 17
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鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。その店主である篠川栞子(しのかわ しおりこ)が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく国民的大ベストセラー、三上延・著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ。その実写映画化となる『ビブリア古書堂の事件手帖』が11月1日(木)に公開となる。


本日、本編を情景豊かに美しく切り取った新場面写真が一挙公開された。さらに、原作者の三上延先生と全国の書店員の絶賛コメントも併せて公開された。本日公開された場面写真では、三島有紀子監督の美センス溢れる、ビブリア古書堂の本棚の前に並んで立つ栞子と大輔のカットや、劇中でもキーアイテムとなる太宰治の「晩年」を手に持つ栞子、何者かに破かれた古書を前に呆然とする栞子と大輔に稲垣を加えた3人を捉えた本作の主軸となるミステリーを彷彿とさせるシーンだ。さらに、絹子と嘉雄の秘密の恋が描かれる過去パートからは、2人が仲睦まじく1冊の本を読む姿や、嘉雄と抱きあいながらも切ない表情を浮かべる絹子のカットが解禁。秘密の恋をうかがわせる絹子の表情の変化が印象的なシーンだが、一体どのようなドラマが展開されていくのか、興味がそそられる内容となっている。

また、原作者である三上延からコメントも到着。「完成した本編を観て、今回の映画化をお任せしてよかったと思いました。主人公たちの関係性やロケーションなど、大事なエッセンスを監督やキャストの皆さんがとてもよく汲んで下さったことに感謝しています」と太鼓判。

加えて、全国の書店員からも「黒木華さん演じる栞子の語り、涼やかで心地よい。静かながらも切ない恋、人と人との心の触れ合いに見入る綺麗な映画でした」、「切通を始めとした鎌倉の素晴らしい実景、古書堂のデザイン・ロケーションの美しさなど、舞台の美しさに目を奪われた」「大切な人に贈る一冊をさがして本棚へと向かいたくなる物語」など、絶賛コメントが多数寄せられている。

50年前に隠された夏目漱石「それから」のサイン本と、現代で狙われる太宰治「晩年」の希少本。この2冊を中心に本作では、栞子と大輔がビブリア古書堂を舞台に謎を解き明かしていく【現代パート】、そして大輔の祖母・絹子(夏帆)と嘉雄(東出)の“知られてはいけない恋”を描く【過去パート】が交差し、ある真実が明らかになっていく―。数々の実在の名作古書と、そこに刻まれた謎と秘密を紐解く極上の感動ミステリーを、この秋是非スクリーンでお楽しみいただきたい。

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