「下町ロケット」古舘伊知郎が重要なキーパーソンに

ニュース 公開日:2018/09/28 13
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TBSでは10月期の日曜劇場(毎週日曜よる9時~9時54分)で放送される、ドラマ「下町ロケット」の新シリーズに古舘伊知郎が出演することが発表された。実に30年ぶりのTBSドラマ出演となる。




主人公の佃航平を演じるのは、前シリーズに引き続き阿部寛。ヒロインである佃の娘・佃利菜役には土屋太鳳、そのほか、立花洋介役の竹内涼真、山崎光彦役の安田顕、殿村直弘役の立川談春をはじめとした佃製作所のメンバーや、財前道生役の吉川晃司、藤間秀樹役の杉良太郎といった帝国重工の面々など、前シリーズを盛り上げた多くの出演者が新シリーズでも引き続き演じることが発表されている。

このたび、新シリーズからの追加キャストとして、古舘伊知郎の出演が決定した。古舘が演じるのは、佃製作所の大手ライバル企業となる小型エンジンメーカー「ダイダロス」の社長・重田登志行。ダイダロスは“安さは一流、技術は二流”をスローガンに、新規の顧客に食い込んで急速に業績を伸ばしている。“ロケット品質”で技術力を売りにする佃製作所とは正反対で、二社は熾烈な争いを繰り広げていく。何よりも安さを売りにする重田だが、その理由は過去のある出来事に起因しており、物語が進むにつれ、重田は重要なキーパーソンとなっていく。

幅広い分野で活躍する古舘だが、TBSのドラマに出演するのは1988年に「ドラマ23」枠で放送された「殺したい女」以来、実に30年ぶり。民放連続ドラマへの本格的な出演は今回が初となる。壮絶な過去を乗り越え、佃製作所と真っ向から対立する重田をどう演じるのか楽しみだ。

<古舘伊知郎 コメント>
民放での本格的な連続ドラマ出演は初めてです。プレッシャーがないわけではないですが、頑張ろう! と気合が入っています。アナウンサー時代から基本的にはフリートークなど、原稿を自分の言葉で話す癖がついてしまっているので、台本通りに台詞を言うことに苦労していますが、一から勉強と思い、初心を思い出して楽しくやらせていただいております。労働の形は日々目まぐるしく変わっていますが、働くことのうれしさと苦しさなどは変わらないと思います。『下町ロケット』で描かれる人間の喜怒哀楽や恨みなど、いろんな想いが詰まった作品の一部を演じさせていただけるのがとてもうれしいです。

<プロデューサー・伊與田英徳 コメント>
佃製作所の新たなライバル企業となる小型エンジンメーカー「ダイダロス」の社長、重田役は古舘さんに演じていただけることになりました。いつも説得力のある言葉を発しておられて素敵だなと思っておりました。古舘さんの民放連続ドラマへの本格出演は本作が初だと伺って大変光栄に思っております。古舘さんのクランクインは、ある台詞を佃に対して発するシーンだったのですが、佃に立ちはだかる好敵手として、とてもリアリティーのあるお芝居をしていただきました。誰も見たことのない古舘さんの新たな一面が見えると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

(C)TBS

※本記事は掲載時点の情報です。

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