杉良太郎 ドラマ「下町ロケット」続投決定、3年ぶりの連ドラ出演

ニュース 公開日:2018/08/24 8
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TBSでは10月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時~9時54分)で、2015年の10月期に放送し好評を博したエンターテインメント巨編「下町ロケット」の新シリーズを放送する。主人公の佃航平を演じるのは、前シリーズに引き続き阿部寛。ヒロインである佃航平の娘・佃利菜役には土屋太鳳、そのほか、 立花洋介役の竹内涼真、山崎光彦役の安田顕、殿村直弘役の立川談春をはじめとした佃製作所のメンバー など、前シリーズを盛り上げた多くの出演者が新シリーズでも続投することが発表されている。





そしてこのたび、前シリーズで、日本を代表する大企業・帝国重工の絶対的な存在である社長・藤間秀樹を演じた杉良太郎の続投が決定した。藤間は帝国重工を宇宙航空分野で世界のリーディング・カンパニーにすることを目標に、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を実現させたが、新シリーズでは窮地に立たされる――。

杉は昭和40年、日本コロムビアから歌手としてデビュー。昭和42年、NHK「文五捕物絵図」に主演して一躍脚光を浴び、その後も「右門捕物帖」、「遠山の金さん」、「新五捕物帳」、「喧嘩屋右近」など時代劇を中心に活躍。数多くの連続時代劇の主演を務めているが、意外にも現代劇への出演は少なく、前 シリーズ時、TBSドラマには1998年3月の単発ドラマ「居酒屋刑事の事件簿」以来17年ぶり、連続ドラマには昭和44年8月~46年5月にわたって放送された「水戸黄門」(第1・2部)での助さん役 以来、実に44年ぶりの出演であった。さらに今回、前シリーズから3年ぶりとなる待望の連続ドラマへの出演となる。

宇宙(そら)から大地へ。佃製作所の新たな戦いの幕が上がる。大きな挫折を味わってもなお、前に進もうとする者たちの不屈の闘志とプライドが胸を打つ! すべての働く人たちにお送りする、感動のエンターテインメント巨編の新シリーズにご期待ください。

<杉 良太郎コメント>
それぞれの職種において、自分の好きな道、得意なもの、いわゆる英才教育、プロフェッショナル育成など教育の過程から人々を好きな道へ行かせてあげることは大事だと思います。“日本の技術や発想、アイデアといったものは、まだまだ掘り起こされていない”と仕事上、海外での視察を通じて痛切に感じることがあります。
零細企業や中小企業に光を当て、そのような仕事場で働く人たちに大きな力を出してもらうためにはどうすればいいか。この人達のヤル気・本気が人類の歴史を変えていくことは間違いありません。
大企業の社長・藤間の役を演ずるにあたって、中小企業の方々に支えられているという思いをしっかりと伝えていきたいと思います。

<プロデューサー・伊與田英徳コメント>
前シリーズに引き続き、日本を代表する大企業・帝国重工の社長である藤間秀樹を、杉良太郎さんが演じてくださいます。重厚感たっぷりの絶対的な存在感は「下町ロケット」シリーズに欠かすことのできない大切な存在です。新シリーズでは開始早々に窮地に立たされてしまいます。その窮地を、懐の深い杉さん演じる藤間社長が どのように克服していくのか? 再会できるのが楽しみで仕方ありません。

(c)TBS