声優・立木文彦、マダオ姿でゲンドウの台詞を生披露「銀魂2、問題ない…」

ニュース 公開日:2018/08/13 12
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dTVオリジナルドラマ「銀魂2-世にも奇妙な銀魂ちゃん-」の舞台挨拶が11日、都内で開催され、女優の山本美月、俳優の戸塚純貴、声優の立木文彦、福田雄一監督が出席した。

8月17日に全国公開される映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」のスピンオフとして制作されたドラマ版。“まるでだめなおっさん”略してマダオ(長谷川泰三)役は、アニメ版で声を当てている声優の立木が演じており、まさかの“中の人出演”として話題を呼んでいる。

この日、立木は役柄と同じ衣装を身にまとって登場。司会者から「立木さんは…本人役ですか?」と聞かれると「本当にね、オファーをいただいてから、本人役と中の人の概念がどこかにいっちゃった。声優冥利につきますけどね…」と苦笑。ドラマの撮影では立木が登場すると、「現場のみんなで『マダオだよ!うおおおお』って」と大いに盛り上がったことを福田監督が明かした。

さまざまなアニメ作品に出演している立木が登壇しているとあって、言ってもらいたいセリフを募集することに。すると、客席から「ゲンドウ!」と、「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する碇ゲンドウをリクエストする声があがった。立木は「初めてこういう場でやる。スタジオでしかやったことない」とやや緊張しながらも「総員戦闘準備、『銀魂2』発進だ」「銀魂2、問題ない…」とゲンドウのセリフを生披露。会場は観客800人の歓声と拍手に包まれた。




今回制作されたドラマ版は「眠れないアル篇」「土方禁煙篇」「幾つになっても歯医者はイヤ篇」の3本。ドラマ版のオリジナルキャラクターで、松本零士氏の「銀河鉄道999」でおなじみのメーテルを演じた山本。役作りについて聞かれると「メーテルはビジュアル重視でやりました。メイクさんにすごく注文しちゃって。色を白くしてとか、まつげとか。髪はなるべく金髪に近づけた」と語った。

舞台挨拶では、福田監督が真選組・山崎退役の戸塚に向けて「もしドラマ版パート3をやるなら、お前が小栗旬を超えないと。小栗旬に優るもの何かあるの?」と発破をかけた。戸塚は「確実に言えるのは体力は俺のほうがある。演技力も僕だって色々やってきていますから!小栗さんに出せないものを出せますよ。次に会ったら直接言いますよ!」と挑戦状を叩きつけた。

すると、終盤の写真撮影で坂田銀時役の小栗旬がシークレットゲストとしてステージに突然現れた。直前まで小栗に噛み付いていた戸塚は「うわ!最悪!」と顔が真っ青で、山本と立木も「うそ!」と目を丸くした。小栗は笑いながら「1個だけ言わせて。俺のほうが体力あると思う。それだけは。今度体力勝負をしよう!」と戸塚に提案し、会場を盛り上げた。

dTVオリジナルドラマ「銀魂2-世にも奇妙な銀魂ちゃん-」は8月18日0時より独占配信スタート。


©空知英秋/集英社 ©2018映画「銀魂2」製作委員会
©2018 エイベックス通信放送

※本記事は掲載時点の情報です。

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