「義母と娘のブルース」劇中に登場のアニメ「ドリームプチキュア」が話題

ニュース 公開日:2018/07/23 30
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火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS・毎週火曜よる10時から放送中)。綾瀬はるか演じる主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する10年間の物語だ。

17日(火)に放送した第2話では、綾瀬演じる亜希子が良一(竹野内豊)とみゆき(横溝菜帆)が暮らす家に引っ越し、いよいよ3人での生活がスタート。しかし、亜希子の努力が空回りしてしまい、逆にみゆきの反発を買ってしまったのだった。

その第2話でみゆきが夢中になっている劇中アニメ「ドリームプチキュア」が、現在YouTubeで限定公開されており話題となっている。




アニメは“夢の戦士”たち(ドリームピンク・ドリームブルー・ドリームレッド・ドリームイエロー・ドリームパープル)が、魔法の力を合わせて悪者を退治するという内容だ。劇中では数十秒ほどの放送だが、アニメーション制作に手を抜かず、キャラクターを演じる声優陣も本格派の面々が登場。『アイドルマスターシンデレラガールズ』や『けものフレンズ』など数々の人気作でキャラクターに扮している大空直美をはじめ、三上枝織・照井春佳・和多田美咲・ボルケーノ太田が声を担当し、ドラマを盛り上げている。

また、エンディングでみゆきが手にしたドリームプチキュアのフィギュアも、劇中アニメをリアルに再現するために3Dプリンターで製作。子どもの世界観をしっかりと再現し、細かい小道具にもこだわっている。

このほかにも本作では、随所に小ネタが盛り込まれている。ドラマスタート時は2009年の設定で、亜希子や良一が使用している携帯電話は当時普及していた“ガラケー”。そんな中、亜希子の部下・田口(浅利陽介)が使っている携帯電話は、現在では持っていてあたりまえといえる存在になったが当時はあまり見かけなかった“スマートフォン”。最先端のスマートフォンを持っている田口は流行に敏感で人一倍お洒落に気を遣っているキャラクターであることが伺える。また、第1話で亜希子を拒むみゆきを困らせるため、学童のお迎えを遅らせようと喫茶店で時間を潰す良一が読んでいたスポーツ新聞は、東北楽天ゴールデンイーグルス・野村克也監督が田中将大投手で1500勝!という当時大きな話題となった記事だった。

今後もこういった細かな小ネタが満載。ドラマのストーリーとともに、小ネタを探しながら見てみるのも新たな楽しみのひとつになるのではないだろうか。

なお、現在、公式サイトでは劇中に登場したアニメ「ドリームプチキュア」のフルバージョンが公開されている。第3話放送直前の7月24日(火)よる9時59分までの期間限定なので、お見逃しなく。

ⓒTBS

※本記事は掲載時点の情報です。