大野拓朗 5人の愛人がいるゲス男役に、夏帆「ゲスかわいい」

ニュース 公開日:2018/07/12 4
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テレビ大阪、BS ジャパンで7月14日にスタートする“真夜中ドラマ J「グッド・バイ」の制作発表会見が行われ、大野拓朗夏帆が出席した。「グッド・バイ」”は実業之日本社から発行されている同タイトルの漫画を原作としており、原案は日本を代表する文豪・太宰治の未完の遺作。





本ドラマの企画意図とみどころは「テレビ大阪が本格的連続ドラマに取り組むのは本作品が初めて。太宰治の未完の小説で、ラストを自分たちで自由に創作できるというのが「グッド・バイ」を原作に選定した一番の理由です。脚本の舘そらみさんによる独特のセリフ回しにも是非注目してほしい。スタッフ&キャストの間では“そらみ節”と呼んでいて、毎話心に刺さる強烈な名言が飛び出します。監督のYuki Saitoさんは話題になった「おっさんずラブ」も務めておられた方。同じく監督のスミスさんはミュージックビデオ界では有名な方。今回は各界のトップクリエイターに集まっていただいて、テレビ大阪初めてのドラマを盛り上げてもらっている。」とテレビ大阪チーフプロデューサー徳岡敦朗氏がコメントした。


田島毛収役・大野拓朗コメント
この作品はミステリーだと思っていて・・・5人の愛人がいるのは、真か否か?どこまでしゃべっていいのか分かりませんが・・・田島毛はゲスなことはしているが、どこか憎めない性格。まっすぐ誠実に全員を愛しているので、本人は罪悪感が全くないんです。その人といる時は好きだし世界で一番かわいいと思っている。不倫とか愛人ではないし、本人にとって全員が恋人なんですね。そんなことをまっすぐ本気で言える田島毛のことを“ゲスかわいい”と僕は命名しているのですが、今回はそんなゲスかわいい役を演じています(笑)

別所文代役・夏帆コメント
一ヶ月近く撮影をしているけど仕上がりが全く想像できない。今まで見たことがないドラマになるのではという予感がしている。別所は田島毛と正反対ではないが、対極にある役ですごくまじめというか、何年もまとも恋愛してこなくて、物事を斜めに見てしまうというか、そんなシャイな一面もあって恋愛に正面から向き合えない。そんな中で田島毛に出会って、ひょんなことから奥さん役を演じて愛人たちを別れさせていく。田島毛のありえない言動に巻き込まれながらも、別所自身も自分と向き合っていくという、その二人の関係性が変わっていく様が面白いなと思って日々演じています。

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