綾瀬はるか、タイトな撮影スケジュールに土下座しながら一瞬寝落ち

ニュース 公開日:2018/07/06 51
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原作は今や入手困難な幻の4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)。桜沢鈴による義母と娘の愛と成長を描くハートフルな物語をTBSでドラマ化。

女性の社会進出が進み、晩婚化となっている昨今。バリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語だが、そこにあるのは、大事件でもハプニングでもなく、当たり前の喜びや、悲しみ、そして時にほっこりとする小さな奇跡の連続である。脚本は「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)、「JIN-仁-」(2009年、2011年)など、数々のヒットドラマを手掛けてきた森下佳子が担当。




そして主人公のキャリアウーマン・岩木亜希子を演じるのは、綾瀬はるか。あらゆるジャンルで活躍し続け数々の賞を受賞するなど、女優としてのキャリアを積み上げている綾瀬が、今作で初の義母役に挑むことでも話題を呼んでいる。

そんなドラマ『義母と娘のブルース』の制作発表記者会見が都内で行われ、綾瀬はるかをはじめ、夫役の竹野内豊、ある意味キーマンとなる役を演じる佐藤健、不動産屋の噂好き麻生祐未、そして娘役の横溝菜帆が初夏らしく浴衣姿で登壇した。

主演の綾瀬は「ようやく第一話ができたそうです!笑って、そしてちょっと心が温かくなるいい作品になっていると思いますので楽しみにしていてください」と笑顔のアピールで始まった会見。初の母親(義母)役でしかもバリバリのキャリアウーマン役を演じることについては「仕事はできる鉄の女なんですが、子育ては不器用。そして無表情なんです。どうしてかと言うと”一生懸命”だからなんですね。その無表情が時に出過ぎちゃったり、初めて笑うシーンは”どのくらい笑う”のか?いつも考えながらやっていて、毎日新たな挑戦だなって思っています。」「母親役は初めてで、亜希子(役名)も自分で産んだ子ではなくて、近くなっていく、母親になろうと努力すていく設定なので、私自身も亜希子と一緒に、また、(横溝)菜帆ちゃんとも一緒に勉強してるって感じで、母親ってこういう感じなんだなって思っています」と綾瀬自身も”一生懸命”に役に向き合っている。

竹野内は「言ってもいいのかな?」と綾瀬に確認しつつ「かなりタイトな撮影期間がありまして、夜中3時半集合で夜遅くまで連日撮影が続いていて、さすがにお疲れだったのか、土下座のシーンで”あれ?(頭を上げるのが)ちょっと長いかな?”、そういう段取りになっているのかなって?って思っていたら、カットが掛った時に”すみません、私寝ちゃってました”って(笑)そんなこともありました」と撮影ウラ話を披露。「なんか一瞬意識が飛んじゃって…でもなにごともないように起きてセリフは言ったんですけどね」と照れ笑いする綾瀬。

「登場人物全員が一生懸命で素敵ですし、これから仕事はバリバリ出来る亜希子ですが、娘にどういうふうに近づいていくかというもの見どころですし、なぜこの夫婦が結婚したのかという謎も分かってくると思うので、とにかくその一生懸命さに笑えたり、心打たれたり、たくさん愛の詰まったドラマです。笑って、すこしジンといしていただいて、毎週楽しみしていただけるといいなと思っています」と締めた。

『義母と娘のブルース』(TBS)は、7月10日(火)よる10:00からスタートだ。

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