為替週刊レポート(2017年12月3日)

ニュース 公開日:2017/12/03 45
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【相場観】

先週のマーケットはドルインデックスは0.09%の上昇となった。ドル円は0.62%の上昇となったが、ユーロは小幅下落、ポンドは上昇などまちまちの動きになりドルの方向性ははっきりしないものになった。

株の上昇は続き、クロス円も総じて上昇となり円安、株高というリスクオン的な流れとなったことで、この傾向が続く可能性はある。




ただ金曜日のニューヨーク市場では、フリン元大統領補佐官の裁判所での有罪証言でドルや株価が急落する事態となり、ロシアンゲートの問題が今週も相場の足を引っ張る可能性がある。この問題を市場がどれだけ注目するかが材料となるのではないだろうか。ニューヨーク市場では税制法案通過で引けにかけて反発したが、まだ完全に市場に織り込まれていない可能性があり、今週も材料になりそうだ。

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