上白石萌歌、黒木華、星野源らが細田守監督新作「未来のミライ」声優に決定

ニュース 公開日:2018/04/11 86
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「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」、そして人間界とバケモノの世界を描き、大きな反響を呼んだ2015年公開の「バケモノの子」-。次々に大ヒットアニメーション映画を生み出し、国内外で今最も注目されるアニメーション映画監督・細田守の全世界待望の新作「未来のミライ」が、2018年7月20日(金)にする。


3年ぶりの新作となる「未来のミライ」では、前作に引き続き、細田監督が自ら原作・脚本を手がけている。細田監督が今作で挑むのは、甘えん坊の男の子・くんちゃんと未来からやってきた妹・ミライちゃんが織りなすちょっと変わった「きょうだい」の物語。すべての人に贈る、みんなの“未来”を描いた、全世界待望の映画が誕生する!






そしてこの度、本作のメインキャラクターの声優陣が決定した。主人公である甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんを、第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得し、映画・ミュージカル・CMで活躍する新進気鋭の若手女優・上白石萌歌、未来からやってくる妹・ミライちゃんを今作で細田作品3作目となる黒木華が務める。

また、くんちゃんとミライちゃんの両親は、おとうさん役を俳優・音楽家・文筆家と様々なジャンルで活躍する星野源、おかあさん役を自身も2児の母である女優・麻生久美子、くんちゃんが出会う謎の男を数々の舞台・ミュージカルで活躍する吉原光夫、くんちゃんのばあば役を映画・ドラマだけでなく、バラエティ番組でも活躍中の女優・宮崎美子、じいじ役を「バケモノの子」で熊徹を演じた俳優・役所広司が務めることに決定!

今作が映画の声優初挑戦となる上白石は、当初ミライちゃんの声優オーディションに参加したところ、くんちゃん役に大抜擢。映画初主演を射止めた。上白石は、4歳の男の子の声に苦戦しながらも、一緒にアフレコをした先輩キャストと切磋琢磨しながら、持ち前ののびやかな声でくんちゃんを演じた。共演した黒木も「透明感があって、とてもいきいきしている素敵な声」、麻生は「4歳の男の子の声にしか聞こえない。ぴったりですごくかわいい。」と称賛。細田監督の期待にも見事に応えた。

新たに解禁された予告②の映像では、妹・ミライちゃんの子育てに必死な両親の姿や、くんちゃんが近未来らしき駅の中で「なくしたものは、“自分自身”というわけですね」と問われるシーンなども描かれ、くんちゃんの冒険とその家族の、時をこえた物語が新たなシーンと共に描かれている。

本予告は4月13日(金)より全国の劇場にて上映される。スタジオ地図が贈る、細田守監督最新作「未来のミライ」の今後の続報にも是非ご期待いただきたい。

(以下キャストコメント)
上白石萌歌(もか)(くんちゃん)
「最新作が公開になる度に劇場で観ていた細田監督の作品に出演することができ、すごく幸せです。ミライちゃん役のオーディションを受けた帰りに監督から呼び止められ、4歳の男の子を演じることになり、驚きました。くんちゃん役に決まってからは、保育園で4歳の男の子と実際に遊んだり、お話をしたりして、自分が4歳だったころを思い出していました。とても難しい役でしたが、模索しながらも楽しんで挑戦しました。くんちゃんはずっと見ていても飽きないくらい愛くるしい。「未来のミライ」は、細田監督の愛を強く感じる作品です。その愛情を受け取り、くんちゃんとしてしっかり存在したいです。」

黒木華(ミライちゃん)
「細田監督作品は、身近な出来事が繊細に描かれているのに、物語の世界観が壮大で勇気をもらうことができます。監督と今作で再びご一緒することができてとても嬉しいです。4歳の子どもが主人公の作品はなかなかないのでとても楽しみにしていました。私自身、姉弟がいるので、妹ができた時のくんちゃんの気持ちにはとても共感するところがありました。くんちゃんが少しずつ成長していく姿が微笑ましく、くんちゃんの冒険を通して、愛情や絆を沢山感じられる作品です。」

星野源(おとうさん)
「細田監督の世界に呼んで頂いたことを、とても嬉しく思います。僕が演じるのは、子育てと仕事に奔走し、成長せんと踠いている父親です。映像を初めて観た時、くんちゃんと赤ちゃんのミライちゃんの一挙手一投足があまりにも可愛く、転げ回りました。収録も穏やかで、何か一つの生き物を全員で大事に育てている感覚になりました。いまから公開の日を楽しみにしています」

麻生久美子(おかあさん)
「『時をかける少女』を観た時から細田作品のファンでした。くんちゃんの家族は、我が家の家族構成とよく似ていてとても身近に感じました。私が演じるおかあさんは、ミライちゃんの誕生で赤ちゃん返りをするくんちゃんに手を焼きますが、私も同じことで悩んだことがあったので、共感の嵐でした。子どもはちょっとずつしか成長しませんが、その“ちょっと”が出来た瞬間を見る幸せが、たくさん描かれた素敵な作品です。」



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※本記事は掲載時点の情報です。

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