「東京ゲームショウ2018」で注目される4つの強化ポイント

ニュース 公開日:2018/02/23 87
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世界的なeスポーツ人気の高まりから、今回の開催より大幅な強化と改革を掲げ、テーマも「新たなステージ、開幕。」と過去27回の開催からギアを一段切り上げた「東京ゲームショウ2018」(9月20日木曜日より4日間、幕張メッセにて開催予定)。2月22日(木)より出展申込みの受付が開始とのことで、ホテルニューオータニにて開催概要発表会が開催された。





今回新たに4つの強化ポイントが打ち出されたのだが、やはり大きく意識されているのはeスポーツ。この大きな世界潮流を引き寄せるため、昨年大幅リニューアルとなったeスポーツ大型ステージ「e-Sports X(クロス)」を、今回さらに拡大。一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)との共同開催を打ち出し、エリア自体の拡充やeスポーツプロライセンスの発行、予選大会エリアの新設などが語られた。続くポイントはネット動画配信。昨今ではイベント自体を遠方からでもインターネット中継で楽しむというスタイルも確立されているため、これまでの提携動画配信プラットフォームを大幅に拡充していこうというもの。

3つ目のポイントはMR(複合現実)と総称されるVR(仮想現実)/AR(拡張現実)対応ゲームの拡充だ。そして最後のポイントは更なるグローバル化。積極的な海外でのイベント売り込みの結果、今や出展企業の半数以上が海外メーカーという状況の構築に至ったため、世界のゲーム業界におけるハブ化、大きなビジネスチャンスの場、そしてゲーム大国日本の存在感を世界に大きく発信するイベントへの飛躍が力強く語られた。

今から何が飛び出すか目が離せない4日間になりそうな「東京ゲームショウ2018」。様々なスタイルで参加が可能となるため、改めて“ゲームの可能性”に触れ、新たなステージへと足を踏み入れてみるのはいかがだろうか。

※本記事は掲載時点の情報です。

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