劇団4ドル50セントついに旗揚げ 緊張でまさかの涙の連鎖

ニュース 公開日:2018/02/08 3
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YouTubeにアップされた課題動画の視聴回数やイイね!数の合算でメインキャストのオーディションを行い、さらにその合否の瞬間をライブ配信してしまうということで旗揚げ前から話題沸騰の劇団4ドル50セント

それもそのはず、この劇団のトータルプロデュースを手がけるのは、あの秋元康氏とあり、速射砲のごとく繰り出されるこれまでの劇団イメージをぶち壊す破天荒な企画の乱れ打ちに注目度が急上昇となっているのだ。そんな劇団4ドル50セントの旗揚げ本公演となる「新しき国」が、2月8日(木)紀伊国屋ホール(東京都新宿区)にて上演された。



公演前の舞台挨拶に登場した総勢30名のメンバーは、やはり少々緊張意味。主演を務める糸原美波は、秋元氏からもらったアドバイス「人としての味がほしい」との想いに応えるべく一生懸命に楽しく演じきりたいとの意気込みを語り、福島雪菜は「“旗揚げなのに凄かったね”と言ってもらえるよう頑張りたい」と、続く中村碧十も「一年間の練習の成果を出したい」とそれぞれのキャラクター性を活かしながら力強い思いを語った。

そのままマイクがメインキャスト以外にも周りだすと、熱い思いを語る目には徐々に涙が隠しきれない状況となり、涙が涙を連鎖させるというまさかの展開に。なかでも「昨日の夜から涙が止まらない」と語っていた谷口愛祐美はメインキャストにマイクが戻ってくる頃には号泣となってしまった。

それでも最終的には、今回のキーパーソンともなる蕪祐典が「お芝居だけでない集団、何かに例えるとすると、人としての味が“幕の内弁当”になるような集団」を目指すとバツグンのチームワークでまとめ上げた。

またも舞台挨拶から高い注目度となった劇団4ドル50セント。この快進撃を目の当たりにするためには劇場へ足を運ぶしか無い。

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