YOSHIKI、術後初のフルステージ 米コーチェラ・フェスティバル出演

ニュース 公開日:2018/01/06 13
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X JAPANが、 今春開催される米カリフォルニア州インディオで開催されるCoachella Music and Arts Festival(コーチェラ・ミュージック・アンド・アート・フェスティバル)に出演することが分かった。

このフェスティバルはアメリカ最大級で、 今や世界屈指の音楽フェスとして認知されると共に、 出演枠獲得は世界のトップアーティストになる登竜門と言っても過言ではない。

X JAPANは土曜枠の4月14日と21日に出演する。 同日のヘッドライナーはBeyoncé 、 金曜枠と日曜枠はそれぞれThe Weeknd、 Eminemとなっている。





X JAPANは、 2010年に米ロラパルーザ に出演、 2014年には米マディソン・スクエア・ガーデン単独公演を成功させ、 昨年は英ウェンブリーアリーナでの公演が大きな反響を呼んだが、 公演後の5月、 YOSHIKIは頸椎椎間板置換緊急手術を受け、 以来ドラマーとしては活動を休止していた。

年末、 紅白で披露したドラムプレイは1曲のみであったが、 Coachellaという大舞台ではフルステージでの激しいパフォーマンスを余儀なくされる。 ここ数年アメリカの音楽シーンはヒップホップやEDMに傾倒しているため、 今回のCoachellaもロック勢の出演が少ない。 そんな中、 日本のロックバンドとしてステージに立つX JAPAN。 首の心配に加え、 リーダーYOSHIKIに重くのしかかるステージ成功へのプレッシャーは計り知れない。

X JAPANのアルバム、 シングル、 ビデオセールスは計3000万枚を超え、 東京ドーム公演はこれまでに18回に渡りソールドアウトしている。 米ニューヨーク・タイムズ紙が「魅力的で自信に満ち溢れたドキュメンタリー」と評したバンドのドキュメンタリー映画WE ARE Xは米サンダンス映画祭と米SXSW映画祭で賞を受賞、 その後世界20か国以上でプレミア上映され、 世界中のチャートで上位を占めている。
22年ぶりとなるニューアルバムは2018年中に世界リリースが確定している。

海外のアーティストにのみならず米国アーティストにとっても、 Coachellaに出演を決めることは極めて至難の技。 この世界最大のフェスティバルを足がかりにX JAPANというバンドの知名度がさらにアメリカで広く知られるきっかけになることは間違いない。

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