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希代の歌姫 中森明菜、デビュー40周年記念 スペシャル・ベスト・アルバムリリース

音楽 公開日:2022/10/24 1
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1982年5月1日、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」というキャッチフレーズで中森明菜が「スローモーション」でシングル・レコード・デビューして、今年2022年で記念すべき40周年。1981年にオーディション番組『スター誕生!』で自ら中森明菜をスカウトした初代ディレクター&プロデューサー:島田雄三や当時の楽曲制作陣の証言秘話で構成する希代の歌姫・中森明菜をテーマにした書籍「オマージュ〈賛歌〉to 中森明菜」と完全連動した初期シングル・ベスト『Singles~1981-85 中森明菜11 Great Hit Singles +6 by Yuzo Shimada』が12月21日に同時発売される。

 

収録曲はデビュー・シングル「スローモーション」(1982年5月1日発売)~11thシングル「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年3月8日発売)まで、島田雄三がディレクションやプロデュースに関わったシングル11曲(7曲がシングル・チャート1位)をリリース順に完全収録。更にデビュー・アルバム『プロローグ〈序幕〉AKINA NAKAMORI FIRST』(1982年7月1日発売)~6thオリジナル・アルバム『POSSIBILITY AKINA NAKAMORI 7TH ALBUM』(1984年10月10日発売)より各1曲ずつ計6曲を島田雄三が厳選し全17曲を収録。新企画の新譜ベスト・アルバムとしては、約8年ぶりのリリースとなるスペシャル・ベスト・アルバムだ。



音は発売当時のオリジナル・アナログ・マスターそのままのFlat Master Versionで収録。ブックレットには島田雄三による全曲解説付き。特に今まで語られてこなかった島田雄三最終期シングル2曲「飾りじゃないのよ涙は」、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」は詳細な解説付きとの事でこちらの内容も楽しみだ。尚、アルバム・タイトル内の「1981」は、島田雄三と中森明菜の出逢いの年を意味し、1985年までの足掛け5年で、1人の歌好きな少女が、時代を象徴するスターへと駆け上がっていく「初期・中森明菜」の成長の軌跡が堪能できる、集大成作品となっている。そして、ベスト・アルバムの先着購入者特典も決定!Amazon.co.jp特典は「メガジャケ」、応援店は「オリジナル・クリアファイル(A4サイズ)」となるので、ご予約はお早めに。

 

また、ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ第三弾の3作品も同時リリース。今回の再発ラインナップは、5thオリジナル・アルバム『ANNIVERSARY FROM NEW YORK AND NASSAU AKINA NAKAMORI 6TH ALBUM』、6thオリジナル・アルバム『POSSIBILITY AKINA NAKAMORI 7TH ALBUM』、2ndミニアルバム『SILENT LOVE』の3作品。今回も高音質「2022ラッカーマスターサウンド」を採用し、史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2022 Mastering)付きでリリース!アルバム未収録曲のボーナス・トラックも収録し、各作品のレアな豪華封入復刻特典も充実!!これまでの再発ヒストリーの中でも、史上最強のパッケージ仕上がりとなっている。

 

<島田雄三(中森明菜の初代ディレクター&プロデューサー)のコメント>

『1981年の「スタ誕」での出逢いから、模索し逡巡しながらのコンセプト設定・作家選定までの混迷後、締切りギリギリの時間の中で、有名・無名を問わず詞・曲の可能性を優先させた楽曲選び。最初のスタートとして3~4曲をシングル候補として先行させ、レコーディングに入っていった初期段階。「アルバムの売れるアーティストにしたい」とのコンセプトを背景に、幅広な楽曲づくりを目指していました。そのことがアイドルには無いジャンルの広がり、ユーザーの拡大に繋がり、それがアルバム成功の大きな要素となり、またアルバムという受け皿をつくった事によって幾多の楽曲のチャレンジも可能となったのです。限られた時間の中で、シングル~アルバム~シングル~アルバムというハイペースのトライアルを続けて行ったことも、常により良い楽曲づくりを優先できた大きな要素となったと言えるでしょう。

今回初めてライナーノーツを担当し、改めて楽曲を聴き直してみたところ、忘れていた事を思い出したり、その時々の明菜の姿が蘇ったりと自分でもビックリする発見がありました。シングル曲を解説した経験はありませんが、一曲一曲をその時代の状況を踏まえ、本人の成長やシングルとして絞り込んでゆく過程などを深堀りすることで、新たな気付きや発見があるやもしれないと考えています。

私にとっては最終期にあたるシングル2曲「飾りじゃないのよ涙は」「ミ・アモーレ」は担当をバトンタッチする時期と重なって、その経緯や詳細などが今までほとんど語られていません。その2曲を完結することによって、謎と多くの憶測が飛び交った私と明菜との着地点等々が、正確に多くの方々にご理解いただけるのも有難い機会ととらえ、可能な限り書き表してまいります。』

 


<中森明菜リリース情報>

(1)ベスト・アルバム『Singles~1981-85 中森明菜11 Great Hit Singles +6 by Yuzo Shimada』

発売日:2022年12月21日(水)

品番:WPCL-13437 価格:1,980円(税込)

 

◆先着購入者特典

・Amazon.co.jp特典…メガジャケ

※特典無しのカートもございますのでご注意ください

 

・応援店…オリジナル・クリアファイル(A4サイズ)

※応援店特典の対象店舗は後日発表いたします!

 


【収録曲】

1.スローモーション【1stシングル/30位】(1982年5月1日発売)

2.少女A【2ndシングル/5位】(1982年7月28日発売)

3.セカンド・ラブ【3rdシングル/1位】(1982年11月10日発売)

4.1/2の神話【4thシングル/1位】(1983年2月23日発売)

5.トワイライト-夕暮れ便り-【5thシングル/2位】(1983年6月1日発売)

6.禁区【6thシングル/1位】(1983年9月7日発売)

7.北ウイング【7thシングル/2位】(1984年1月1日発売)

8.サザン・ウインド【8 thシングル/1位】(1984年4月11日発売)

9.十戒(1984)【9 thシングル/1位】(1984年7月25日発売)

10.飾りじゃないのよ涙は【10 thシングル/1位】(1984年11月14日発売)

11.ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕【11 thシングル/1位】(1985年3月8日発売)

12.あなたのポートレート【1stアルバム『プロローグ』収録曲】(1982年7月1日発売/5位)

13. 咲きほこる花に……【2ndアルバム『バリエーション』収録曲】(1982年10月27日発売/1位)

14. 明菜から……。【3rdアルバム『ファンタジー〈幻想曲〉』収録曲】(1983年3月23日発売/1位)

15. さよならね【4thアルバム『NEW AKINA エトランゼ』収録曲】(1983年8月10日発売/1位)

16. メランコリー・フェスタ【5thアルバム『ANNIVERSARY』収録曲】(1984年5月1日発売/1位)

17.ドラマティック・エアポート-北ウイングPartⅡ-【6thアルバム『POSSIBILITY』収録曲】(1984年10月10日発売/1位)

 


【書籍情報】

『オマージュ〈賛歌〉to 中森明菜』(2022年12月21日発売予定)

発行:シンコーミュージック・エンタテイメント 

判型・頁数:A5判 240ページ(予定)

価格:2,300円+税(予価)

内容:島田雄三の証言を中心にした、「初期・中森明菜」の制作記録(「ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ」の解説を再構成し、加筆したもの)。島田以外に、制作に関わった作家やスタッフにも取材し、1人の歌好きな少女が時代を象徴するスターへと駆け上がっていく過程をドキュメンタリー的に描いている。取材先は来生たかお、芹澤廣明、売野雅勇、康珍化、萩田光雄、若草恵、船山基紀、林哲司、菊地功。コメントは伊達歩(伊集院静)、高中正義。当時のシーン分析やディスコグラフィなど、資料も充実。

 

※本記事は掲載時点の情報です。

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