加藤和樹『エンタス』オーイシマサヨシ 堂珍嘉邦 ボイメンらと音楽やミュージカル語る

音楽 公開日:2022/05/18 10
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ミュージカルやストレートプレイなど数々の舞台作品に出演し、俳優・声優として活躍するほか、アーティストとして音楽活動を精力的に行なうなど、幅広いジャンルで人気を集めている加藤和樹。彼がWOWOW初のメインMCを務める番組「加藤和樹のミュージックバー『エンタス』」が6月3日(金)より放送・配信スタートする。




ゲストと常連客役が決定

今回、『エンタス』に来店する番組ゲストは、オーイシマサヨシ堂珍嘉邦CHEMISTRY)、平松賢人吉原雅斗BOYS AND MEN)に決定。また、『エンタス』に足しげく通う、ミュージカルで活躍する俳優・女優の常連客役として、WOWOW「福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』」でもおなじみの俳優・川久保拓司と元宝塚歌劇団宙組トップスター・朝夏まなとが登場。先日行われた収録の風景と歌唱楽曲も届ける。


ゲストが訪れるのは、加藤がマスターを務めるミュージックバー「エンタス」。扉を開けると、大人な雰囲気のカウンターとグランドピアノが置かれたステージ。カウンターではマスターの加藤が優しい笑顔で出迎える。ここを訪れるのは音楽をこよなく愛するゲストたち。店名の「エンタス」という言葉には、J-POPとミュージカル“2つのエンターテインメントがクロスする”、“たくさんのお客様とのご縁を足す”という想いが込められているが、その名の通り、加藤とともにさまざまなジャンルにわたって自身の愛する音楽や影響を受けたミュージカル作品を語り合い、ミュージカルやJ-POPなど、訪れたゲストのクリエイティヴの源泉や、これまで語られることがなかった音楽のルーツを紐解いていく。


さらにゲストは普段は歌唱することのない、自身がひそかに心を寄せているミュージカル作品から珠玉の一曲を初披露し、一方マスターの加藤はゲストが好きなJ-POPや歌謡曲などを「おもてなしの一曲」として歌い上げる。


オーイシマサヨシは『CHICAGO』の楽曲

6月3日(金)の初回ゲストは、シンガーソングライター・大石昌良としても活動するアニソンアーティスト・オーイシマサヨシ。数々の人気アニメや特撮ドラマの主題歌を担当し、TVアニメ『SSSS.GRIDMAN』の主題歌で彼が作詞・作曲も担当した『UNION』はiTunesを含めた数々の音楽配信サイトで1位を記録。ほか、多数のアーティストへの楽曲提供に加え、俳優、タレント、ラジオDJとしても活躍し、YouTubeやニコニコ動画などのインターネットソースでも話題を呼んでいる。2019年には平成アニソン大賞で作曲賞と作詞賞をW受賞。2021年1月に開催したオンラインワンマンライブではTwitterの世界トレンドで1位を記録。同年9月にはパシフィコ横浜でのワンマンライブを成功させるなど、アニソンシーンでいま最も勢いのあるアーティストの一人だ。


そんなオーイシにマスターの加藤が「おもてなしの一曲」として贈る楽曲は、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」。一方ミュージカルをエンタメの最高峰と語るオーイシは、ミュージカルを好きになるきっかけとなったというミュージカル『CHICAGO』より『We Both Reached For The Gun』を披露。バーの常連客としては、川久保拓司が登場する。


CHEMISTRY 堂珍嘉邦は『僕こそ音楽』初歌唱

6月10日(金)の第2回ゲストは、CHEMISTRYの堂珍嘉邦が登場。2001年に川畑要とのヴォーカル・デュオ“CHEMISTRY”としてデビュー。現在までのリリースタイトルの総売り上げ1,800万枚に達する。2022年2月、20周年記念イヤーの締めくくりとして日本武道館公演を成功させる。ソロ・アーティストとしても“CHEMISTRY”とは一線を画す自らの音楽性を開花させ、独自の活動を展開する。ミュージカルを中心に俳優としても活動。2014年に『ヴェローナの二紳士』でミュージカルへ初出演を果たすと、翌年にはブロードウェイミュージカル『RENT』、2020年にはブロードウェイミュージカル『アナスタシア』と『RENT』、そして2021年にはミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』で加藤とともにタイトルロールで出演している。バーの常連客としては朝夏まなとが登場する。


そんな堂珍への「おもてなしの一曲」として加藤が届けたのは、朝夏と加藤とのデュエットによる、CHEMISTRYの『PIECES OF A DREAM』。堂珍は自身お気に入りでありながら初歌唱の楽曲、ミュージカル『モーツァルト!』より『僕こそ音楽』を披露。堂珍はアーティストから、朝夏は宝塚から、それぞれがミュージカルの世界に挑戦する心境などを語ったトークも見どころ。


ボイメンの平松賢人と吉原雅斗が登場

6月17日(金)の第3回ゲストは、東海エリア出身・在住のメンバーで構成された7人組エンターテイメント集団、BOYS AND MEN(以下「ボイメン」)の平松賢人と吉原雅斗が登場。2010年に結成され、2016年の第58回日本レコード大賞で新人賞を受賞するなど新風を巻き起こし、2017年には日本武道館での単独ライブ、2019年にはナゴヤドームでの単独ライブで大成功を収めている。平松はボイメンのパフォーマンスリーダーであり、ライブの演出やダンスの振り付けなどを担当。歌とダンスに定評のある吉原は、卓越したパフォーマンスに加えドラマや映画、舞台への出演や、声優業もこなすなどマルチに活躍している。2021年にはボイメン出演のミュージカル『Foodtruck FixYou~full course~』も上演した。


そんなボイメンの2人に加藤は「おもてなしの一曲」として、自身のライブでも披露したがあるDISH//の『猫』を披露。平松と吉原はミュージカル『エリザベート』より『闇が広がる』を歌唱。バーの常連客として再び川久保が登場し、ミュージカルに対する白熱のトークが展開された。


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