ATSUSHI、EXILEへの限定復活にファン大熱狂 TAKAHIROと抱擁を交わす

音楽 公開日:2022/04/27 3
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EXILEのライブツアー『EXILE 20th ANNIVERSARY EXILE LIVE TOUR 2021 "RED PHOENIX"』の、大阪での追加公演1日目が4月26日、大阪城ホールにて開催された。


ライブ前に行われた取材にて、折り返しを迎えた本ツアーについて「観てもらった皆さまには、進化したEXILEのエネルギーを感じていただけているのではないか」と語ったEXILE AKIRA。その言葉通り、圧巻のオープニング映像でライブは開幕した。登場したのはドラムを叩くEXILE SHOKICHI、ギターを演奏するEXILE NESMITH、DJ 白濱亜嵐、そしてステージタワーの頂上にはEXILE TAKAHIRO。ツアータイトルにもなっている「RED PHOENIX」を1曲目に演奏し、迫りくる気概を感じさせるパフォーマンスで会場を高揚の渦に包み込んだ。



「DOWN TOWN TOKYO」では立体的なセットと椅子を使ったパフォーマンスを披露。360度に展開されたスクリーンに、ステージセット内部でのパフォーマンスも映すことで、鮮やかに光るステージを肉眼でも映像でも楽しませた。中央に設置されたステージを生かしたステージングや、多彩な曲の繋ぎだけでなく、TAKAHIROのソロボーカルと関口メンディーのラップでリズムを際立てた「アガパンサス」や、SHOKICHIが温かい低音ボーカルで会場を包み、AKIRAとTETSUYAがパフォーマンスする「HEMERA」など、少人数でのパフォーマンスも含めバラエティ豊かなセットリストで観客を魅了した。


取材では、これまで行った公演について「まだまだマスクをしながら大声を出せないルールがある中で、ファンの皆さんに喜んでいただき、幸せそうな笑顔を見せてもらって感謝しています」と語ったSHOKICHI。「改めて音楽っていいな、ライブっていいなと感じました」と喜びを噛みしめていたが、その言葉通り、ステージ上ではメンバーの柔らかい表情も見ることができた。



クラップによって会場を幸福感でいっぱいにし、オーディエンスとEXILEが一体となった「YELLOW HAPPINESS」では、メンバーがステージ上で自撮り棒を持ち、和気あいあいと撮った映像がスクリーンに投影されるなど、和やかな雰囲気。その直後には白濱亜嵐がDJとなってメドレーを披露し、会場を一瞬にしてダンスフロアに変えるなど、様々な盛り上げ方で観客を虜にする。


アンコールでも盛り上がりを高め続けたEXILE 。AKIRAを先頭にしたフォーメーションから「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」で会場全体を熱気で覆う。


さらにアンコール中、映像にて2022年夏のドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”』の開催を発表。加えてEXILE ATSUSHIのツアー限定復活が発表されると、客席からは歓喜のどよめきが巻き起こった。興奮のうちに映像が終わると、なんとステージにはATSUSHIがサプライズ登場。2020年2月、『EXILE PARFECT LIVE2001→2020』での最後のステージ以来、約 2 年ぶりに EXILE のこのステージに。ファンの反応に「すごく奮い立たせられた」と話し、歓声と拍手に包まれるなか、何度もファンへの感謝を伝える。「ファン の皆さまが喜んでくださることを届けることが、LDH エンタテインメントであり、EXILE のエンタテインメントの根幹である」と説明を加えながら、限定復活までの経緯を語った。「卒業した者として戻ることが許されるのか」と一抹の不安を口にしつつ、「でも感謝の気持ちを届けたい、ファンに喜んでもらいたい」と話し、「戻っても大丈夫でしょうか?」と問いかける。会場内には大きく、止まない拍手が鳴り響いた。


その後、ATSUSHIからサプライズが。「願い」をアカペラで歌唱。ワンフレーズではあったが純白で繊細な歌声を届けた。

メンバーがステージに再登場すると、TAKAHIROとATSUSHIが抱擁を交わす。AKIRAが「もらい泣きしました。改めて僕自身、EXILE が大好きなんだなって」と口にし、「今日一番の盛り上がりだったね」とTAKAHIRO。熱狂のままにステージの幕が閉じた。


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