BE:FIRST、“頂点”を叶えるべく集まった7人「自分たちがカルチャーを作る」

音楽 公開日:2021/10/07 1915
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メンバーを表現する絵文字にSOTAが物申す?

──話を戻しますが、デビューメンバーが決まってすぐにMV撮影だったんですよね。

LEO

そうですね。決まった途端にスタッフさんに「はいじゃもう今から撮りますので」って言われて、本当にその場で立ち位置とかも言われて


RYUHEI

混乱状態だったよね(笑)


SOTA

涙を無理やり拭いたけど「SOTA目赤いよ」とか言われて(笑)


──互いに祝福し合う暇もなかったんですね。

SOTA

なんなら今でもない(笑)


LEO

ノンストップで、本当に怒涛の日を過ごさせていただいていて、ありがたいです


──MV撮影はどんな思い出がありますか?

LEO

「意外と待ち時間が多いんだな」と思いました。そこのオンオフの切り替え方って、これからプロになっていく上で必要なんだな、とすごく勉強になるMV撮影でしたね。初めての経験すぎて、何がなんだか自分でもわかっていなかった


SOTA

他のアーティストさんのバックダンサーとしてMV撮影に参加したことはあったんですが、やっぱりセンターで引っ張ってくれてる人がいるから安心して踊れていたんですよね。最初に初めて7人で撮った映像を見た時には、迫力が思っていた以上になさすぎて驚いたんです。練習で合わせたことを発揮するだけじゃ、カメラ越しでは全然伝わらないんだなというのをみんなで話して。今までは「センターのアーティストさんがやってくれていたから世界観が出来上がっていたんだな」というのをすごく感じて、今はもう「自分がアーティストなんだから、自分たちで作っていかなきゃ」とすごく学びました


──撮影の中で成長していったということですね。ところで、渋谷のタワーレコードを訪問された際に、メッセージカードに亀やペンギン、ダンサーなどの絵を書かれていました。SNSではファンの方たちがメンバーそれぞれを絵文字で表現した投稿も見受けられますが、それを知っていたということでしょうか。

SOTA

そうですね。結構、最初の段階から絵文字を付けてもらっていることは知っていました。ファンの子が名前の横に絵文字を付けてくれていて、亀が付いていたら「あ、JUNONくん推しだ」とか。最近は一目で分かります


RYOKI

俺なんでプードルなんだろう


SOTA

実はちょっと気になっていたことがあって、僕とSHUNTOだけ動物じゃないんですよ。特にSHUNTOはやばいですよね。キャップ


──動物に変えたいということですか?

SOTA

僕、ダンサーネームがSOUCHIN THE DAVRYUだったんで、DAVRYUから取ってずっとリュウでやってきたんですよ(笑)。ダンサーの絵文字が短ランに見えるもちょっと気になる


──SHUNTOさんは?

SHUNTO

僕は不満はないですね


一同(笑)


RYOKI

俺のプードルの理由がいまだにわかんない


SOTA

一番最初に、犬のスウェット着てた


RYOKI

あぁ〜


JUNON

ペンギン(MANATO)は?


SOTA

ペンギンっぽくない?


MANATO

そういうことなの?みんな、ぽくてそのマークになってるってこと?


SHUNTO

俺、帽子っぽいかな


SHUNTOとRYUHEIの「ある夜」

──SHUNTOさんとRYUHEIさんへ聞きたいことがあったんです。96BLACKのパフォーマンスの後、「ある夜」の会話から関係性が変わったと仰っていましたが、どんなシチュエーションだったんですか?

RYUHEI

僕が、SHUNTOに魔法をかけちゃったんですよね(笑)。SHUNTOから「自分に自信がなくなってきた」って話を聞いて、色々と話しをしていたら、意外と考えていることが同じだったんです。意思疎通し合って、それぞれの良いところをちゃんと理解して再確認できたというか


──SHUNTOさんは「なんだこいつ」って思ったんですよね。

SHUNTO

僕がその時は17歳で、RYUHEIは14歳だったんですよ。自分が14歳の時、何考えてたかなって思い返したら、何も考えずに友達と遊んでたなって。高校生と中学生で、考えていることが一緒だったから「なんだこいつ」って思ったんです。しかも「俺はこうだと思うからSHUNTOなら絶対大丈夫だよ」ってアドバイスまでもらって。初めて年下に励まされた。良い意味の「なんだこいつ」です


RYUHEI

僕自身、他の人のことを考えすぎるタイプだから、色んな人の意見を聞いてきて、一つの意見が正解じゃないっていうことも自分自身学んできていたんですよね。SHUNTOにはSHUNTOなりの考え方があるし、それを否定するつもりもない。でもこういう考え方もあるよっていうのも伝えたかった


LEO

絶対生年月日偽ってるんだよなぁ


SHUNTO

どうする?20歳になった時に本とか書いてたら


LEO

やだ〜。『俺の20歳までの道のり』みたいな?やだ〜



“頂点”は大前提「自分たちがカルチャーを作る」

──では、これからのグループとしての目標を教えて下さい。

LEO

社長が常に掲げている日本の頂点、アジアの頂点、世界への挑戦権というのは、僕らが叶えなければいけないし、叶えるべくして生まれたグループだと思っているので、達成するのが責務。成し遂げるのが大前提なので、その先に、自分たちがカルチャーを作るっていう目標があるんです。J-POPってどういう色?って言われた時に、その色に自分たちがなれたらすごくいい。他のアーティストさん達からは強い目で見られてしまうかもしれないですけど、僕たちはあくまで自分たちの音楽を色んな人に聞いてもらって、その上でそれが結果になっていければいいなと思っているので、たくさん愛し続けてもらえるようなアーティストでありたいなと強く思っています


──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。

MANATO

いつも応援してくださってありがとうございます。オーディションの時から応援してくださっている方も、何かをきっかけに僕たちを知ってくださった方も、これからライブや色んなコンテンツで出会う皆さんと過ごせる時間が待っていることを本当に嬉しく思います。今後はライブが増えていきますので、皆さんの前でパフォーマンスできることを楽しみにしていますし、僕たちのパフォーマンスをしっかり肌で感じてもらいたいです。僕たちはもっともっと、これからどんどん大きくなっていこうと精一杯頑張るので、これからも応援をよろしくお願いします!

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※本記事は掲載時点の情報です。

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